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保湿プラス●●、ニベアの青缶は“ちょい足し”して使う時代!

ウーマンエキサイト

2.ビタミンC原液とまぜる


ビタミンCの原液は、ドラッグストアやコスメ店でも気軽に手にはいります。

ニベアは保湿力は期待できても、元々美肌効果をうたっているものではありません。
しかし、このビタミンC原液を混ぜることでニベアの保湿力とあいまって、顔のみならず、全身の美肌ケアにも効果的なボディクリームをつくれちゃうのです。

夏のダメージが残る肌やシミ対策やはもちろん、乾燥ダメージを受けやすいこの季節の肌の栄養補給にもぴったりですよ!

3.ガスール粉末をまぜてパック


モロッコで古くから石けんがわりにつかわれている、うるおう粘土「ガスール」。粘土の吸着力で汚れを落とし、ミネラルがしっとりなめらかに洗いあげるというその美容効果から、全身の洗浄にも使えるそうです。

肌の弱い人や乾燥気味の人にはちょっとつっぱる…という意見もありますが、そんな場合はガスールとニベアを「1:1」で混ぜ、さらにお湯を少量入れてよく混ぜたものでパックをするといいでしょう。

つっぱり感もなく、肌がワントーン明るくなりますよ! ちなみに、ガスールは150g 800円前後でネットでも購入できます。固形タイプと粉末タイプがありますが、個人的には粉末タイプがおすすめです。

みなさんもコスパ最強のニベアの青缶で、お手軽美容をしてみてくださいね!
 
 
 
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