マスカラにも洗顔にも!? まだまだ使えるベビーパウダーの活用術

ファンデーションに比べて肌への負担が少なく、すっぴん風美肌が簡単に作れるベビーパウダー。

目次

・ファンデーション代わりに使ってすっぴん風美肌に
・チークとの合わせワザでふんわりほっぺに
・ベビーパウダー洗顔で毛穴レス肌を目指す
・マスカラと合わせてフサフサまつ毛に!?


赤ちゃん

(c)Maria Moroz - Fotolia.com



赤ちゃんだけのものにしておくにはもったいない優秀アイテムなんです。

■ファンデーション代わりに使ってすっぴん風美肌に

まず手軽に試しやすいのが、いつものファンデーションをベビーパウダーに変える方法。

ベビーパウダーは赤ちゃんの肌に使うことを前提として作られているため刺激が少なく、敏感肌の人にもおすすめです。

メイクの際には、日焼け止めやBBクリームなどの下地を塗ってから、パフを使ってベビーパウダーを優しくのせていきます。

気になる部分はコンシーラーで事前にカバーを。つけすぎると不自然な仕上がりになってしまうため、顔全体に均一にのばすようにしましょう。

これだけで、透明感のあるナチュラルな美肌を作ることができますよ。


ベビーパウダーだけではカバー力が不安…という場合は、ファンデーションの後のフィニッシュパウダーとして使ってみて。

肌がサラサラになり、メイク崩れをしっかり防いでくれます。

■チークとの合わせワザでふんわりほっぺに

チークを入れたあとに、上から薄くベビーパウダーを重ねてみましょう。

うっすらとのったベビーパウダーがベールのようになって、ふんわりとした自然な血色を作り出し、顔全体をパッと明るく見せてくれます。

チークを入れるとき、ついうっかり濃くしすぎてしまった、という場合にもおすすめのテクニックです。


新着ビューティまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.