1日5分で姿勢美人になれる!? 正しい●●のやりかた
この1本の軸を意識すると、足がしびれにくく、楽に長い時間、正座を続けることができます。
また、立ち上がるときは、反動をつけず、ゆっくりと片方ずつ、ひざを立てます。そして、つま先をのばしながら、徐々に体を起こすと、転びにくいのでおすすめです。
毎日の生活で正座を取り入れるなんて面倒と思う人は、たとえばメイクをするときや、髪を結うときなどに取り入れてみてください。
正座をすると、体が安定して、不自然に力むことなく作業ができます。日常のなかで、無理なく、楽しみながら、正座を実践してみてください。
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