ポーチのこやしになっていない? 使いきれないチーク活用法4選


3:アイシャドウとして

結婚式やパーティーなどにお呼ばれしたとき、わざわざメイク用品をそろえるのは面倒ですよね。年に数えるほども出席する機会はないし…。

そんなときは、アイシャドウとして活用するのもアリ! チークは頬につけなくてはならないなんて決まりはありません。ピンクやオレンジの色味が目元を華やかに演出するので、いつもと違った表情を楽しむことができます。


4:コンシーラーとして

ファンデーションや日焼け止めにチークを混ぜれば、コンシーラー代わりにも使えます。老け顔の原因となるシミやクマを消すにも最適です。

また、ブラシにチークを薄くつけて、生え際や顎のラインにのせると、小顔効果も期待できます。ただし、手持ちのチークのカラーや付け方によってはぼんやりした印象になってしまうので、お出かけ前に練習したほうがいいでしょう。

チークを使えば健康的な印象を生み出せるけれど、意外と使い方が難しいですよね。子どもっぽい印象になってしまうなどの理由で、持っているものの使わない人もいるかもしれません。そんな家に眠ったチークは、これらの方法で再利用してみませんか?

逆にチークが必要なときは、口紅を活用するのもアリ。化粧品のアレンジ方法を覚えておくと、不要なアイテムの整理にも役立ちますよ。



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