「歳を重ねるにつれて疲れを感じやすくなってきた」ということはありませんか?
若いころは平気だった何気ない動きや日常生活の中でも、なかなか疲れが抜けなくなってきてしまいますよね。
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- 朝起きるのがツライ。
- 駅の階段や自転車での買い物、何気ない動きが辛い時が...
- 疲れてしまってつい手抜きばかりしてしまう。
- 旅行、外出は楽しいけど疲れが残る。
- クエン酸やアミノ酸、ビタミン、ニンニクや黒酢、スタミナ食に漢方、青汁など栄養摂取にも気を配っている。
これらの内容に心当たりのある方は、運動不足や睡眠不足だけでなく、中高年になり年齢とともに「体内でエネルギーを作り出すのに必要な成分」が減っているからかもしれません。
私も最近階段の上り下りで息が切れるようになり、運動不足かなと思い運動を始めました。
しかし、運動を始めたところ、今度はその疲労が長引くようになり、外に出るのが億劫になってしまいました。
これではダメだと思いながら色々と対策を取っていたところ、ある成分を摂り入れ始めてから身体が軽くなってきたのを感じました!
いつの間にか休日もアクティブに出かけるようになりました。
そんな私の生活を変えてくれたのは、
「還元型」コエンザイムQ10です。
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コエンザイムという言葉はよく聞きますが、『還元型』 はあまり耳にしませんよね?
ココにこの成分の秘密があります!
【参考文献:「
「還元型」コエンザイムQ10のすべて」/監修:齋藤 康(千葉大学長・医学博士)、発行:アーク出版】
コエンザイムQ10ってなに?
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コエンザイムQ10というと化粧品の広告の印象などから美容サプリメントをイメージしますよね?
しかし、実はもともと人間の体内で生成される成分で、コエンザイムQ10は私たちの体にとって『エネルギーを作り出すのに必要な存在』なのです。
そのため、年齢と共に(特に中高年になって)体内のコエンザイムQ10が減少してしまうと、エネルギー不足になってしまい、疲れやすくなったりしてしまいます。
「毎日の食事やサプリメント、睡眠や運動など健康には特に人一倍気をつけているのに・・・」といった方でもエネルギーを作り出すのに必要な体内のコエンザイムQ10が不足してしまっている可能性があります。
体内のコエンザイムQ10は中高年になると大幅に減少してしまう!
以下、年齢別のコエンザイムQ10の存在量の変化を表しているグラフをご覧ください。
身体にとってとても重要な役割を果たす体内のコエンザイムQ10ですが、20歳をピークに減少していきます。
更に上のグラフでも一目瞭然ですが、特に40~50代以降の中高年になると大幅に減少していくことが分かっています。
その影響から、年齢とともに疲れやすくなるという現象が起こってしまうといわれています!
また、コエンザイムQ10はエネルギーを生み出す働きだけではなく、若々しさを維持することも期待でき、体内でしっかりとコエンザイムQ10をキープできれば、美容の面でもうれしい効果があるといわれています。
疲労感の軽減だけではなく、日々のエイジングケアとしてコエンザイムQ10を美容に活用されている方もいらっしゃいますので、様々な健康効果も期待できそうですね!
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どれくらい摂れば良い? 毎日の食事で補うのは大変!?
コエンザイムQ10の1日の摂取目安量は『100mg』といわれています。
この100mgを毎日の食事で摂るには例えば、イワシだと約20匹、ブロッコリーだと約12kg、牛肉だと約3kgも摂取しなければなりません。
私は大食いではないのでこれを毎日食べるのは辛いです。これだと食事量もですが、食費も大変なことになってしまいそう…。
そこで、このコエンザイムQ10を補うために医学博士の方からもサプリメントが推奨されているのです。
●参考文献:「
「還元型」コエンザイムQ10のすべて」/監修:齋藤 康(千葉大学長・医学博士)
サプリメントであれば還元型コエンザイムQ10を100mg配合した粒(※)で摂取できるので、気軽に続けることができます。
※カネカユアヘルスケア製品の場合:1粒あたり
「還元型」コエンザイムQ10を100mg配合
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厳しいトレーニングをこなし、日々の「疲れ」と常に向き合っているアスリートの中にもコエンザイムQ10をサプリメントで摂取している方々は多くいらっしゃいます。
体内から年々減少していってしまうコエンザイムQ10が日々の「疲労感の軽減」にも関わってくるということで、続けることが大切ということがよく分かります。私たちも賢く手軽に日常に取り入れたいですね。
酸化型と還元型の違いは? 『還元型』をオススメする理由
コエンザイムQ10には、『酸化型』と『還元型』がありますが、両者には大きな違いがあります。
一般的によく見かけるコエンザイムQ10のサプリメントは、酸化型が多いようです。
酸化型を摂取した場合、1度体内で還元型に変換し吸収するという工程を踏みます。この変換能力は、年齢やストレスにより低下していくことがわかっており、そのため、サプリメントに含まれている量を、そのまま身体に吸収できるというわけではありません!
思っていたよりも身体に吸収されていないということも多く、効果が実感しにくいと言われています。
その一方で還元型の場合、変換するという工程がないため、そのままダイレクトに吸収することができます。
吸収効率が良いため『還元型』は『酸化型』に比べて効果を実感しやすいんですよ。
コエンザイムQ10を選ぶ際には含有量のチェックはもちろんのこと、「酸化型」なのか「還元型」なのかを確認することも重要になってきます。
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2か月ほど飲むとこんな効果がありました(8週間のヒト試験結果)
日本人中高年者※に対し、機能性関与成分 150mg/日を8週間摂取させる実験が行われました。
その結果、身体的活動量指標である『1日の歩数が大幅に増加』し、身体的疲労の指標とされる唾液SlgA値が改善されたというデータが確認できました。
このことから、「還元型コエンザイムQ10」には、身体的疲労感を軽減する効果が期待できることが分かりますね!
※対象:日本人中高年者60名(男性13名、女性47名:年齢44-78歳、平均年齢65.4±0.9歳)
そんな「還元型コエンザイムQ10」を1か月ほど飲み始めたところ、まずは朝のスッキリ感の変化を感じるようになりました。
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今までは目覚ましが鳴ったあとも、どうしてもすぐに動けだせなかったのですが、今ではスッと目が覚めるようになりました。
またそれだけではなく、ヒト試験結果にもありますが、活動量が増えて色々な場所に出かけることができるようになりました。
今までは家でダラダラと過ごすことが多かった気がしますが、日々を楽しめるようになり大満足です!
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日々の身体的疲労に悩まされるアスリートにも…
日常生活だけでも疲労を感じますが、私たち以上に身体的疲労を感じるのがアスリートです。
日々トレーニングを行っているので、ドンドン疲労が蓄積してしまいますよね。
筋肉にかなりの負荷をかける競技のウエイトリフティングですが、メダリストでもある三宅選手は実は 「還元型コエンザイムQ10」 を2011年4月から飲まれています。ハードなトレーニングに耐えられる身体づくりのサポートに役立っていることから、その効果のすごさが分かりますよね!
また、テレビなどのメディアでもたびたび登場され、三宅選手のハードなトレーニングを支えているお父様(三宅義行監督)も日々の疲労軽減に還元型コエンザイムQ10を愛飲されています。
親子で継続されていることからも信頼性の高さが伺えますね。
三宅親子も飲んでいる「還元型コエンザイムQ10」の公式サイトはこちら
食品や医薬品の原料も作っているカネカの素材だからこその安心感!
「カガクでネガイをカナエル会社」というキャッチコピーで有名なカネカは、世界でも有数の化学メーカーです。
食品や医薬品の原料も作っており、その技術を結集して生まれたのが「還元型コエンザイムQ10」 です。
今から約40年も前の1977年に、カネカは世界で初めて酵母からコエンザイムQ10を作り出しました。
以来、還元型/酸化型コエンザイムQ10素材の世界トップメーカーとして、世界各国のメーカーに素材を提供しています。
そんなコエンザイムQ10のパイオニアであるカネカが作った素材を使ったサプリメントだからこそ、安心感があるのではないかと思います。
公式サイトはこちら
初回限定! 2週間分が500円に!
そんな疲労回復にぴったりな「還元型コエンザイムQ10」ですが、今だけお得な初回お試しキャンペーンを実施しています。かなりお得なので、この機会にぜひチェックしてみてください!
初回限定 1,900円相当(14日分) ⇒ 500円(税込)『送料無料/手数料無料』
1日分がなんと約36円になります。食事でコエンザイムQ10を補うことや疲れを回復するために栄養ドリンクやスタミナ食を取り入れることを考えると、かなりお得なんです!
「もっと生き生きと生活したい!」という方は、お得なこのチャンスにぜひ続けることを試してみてくださいね。