韓国発『too cool for school』が東京・表参道でPOP UP開催中！ 新商品を一足先にお試し
韓国発の“アート発想”実力派コスメブランド『too cool for school』が、2025年10月19日（日）～26日（日）の8日間、新作リップ「スウェイリップベルベット」を中心としたPOP UPを開催中です。ブランドの世界観と多彩なアイテムを体験できるイベントを取材し、注目ポイントをチェックしてきました！
■日本初上陸の製品も！新アイテムを体験できる
韓国発のコスメブランド『too cool for school』はアートから発想を得た機能性の高いコスメを多数展開しており、「アートクラス バイロダン シェーディングマスター」は日本でもロングセラーとなっています。涙袋メイクに活躍するアイペンシル「フロッタージュペンシル」「アイグリッツ」が話題になったことも記憶に新しいですよね。
今回、東京・表参道で開催中のPOP UP「Archive your colors」では、ブランドの人気シリーズ「アートクラス」シリーズを画材店のように表現した空間になっています。
中に入ると「アートクラス」シリーズの製品が埋め込まれたウォールが目に入り、「こんなアイテムもあったんだ」という発見がありました。
会場は2フロア構成になっており、約22種類の製品をゆっくりと体験することができます。イベントでは製品を購入することもでき、日本のオフライン新発売製品「フィクシングカバーフィットクッション」、現在はオンラインでのみの発売となっている新製品「スウェイリップベルベット」、「ヴェールドコントゥア」はPOP UP限定価格に！ぜひこの機会にゲットしたいですよね。
「フィクシングカバーフィットクッション」は高いカバー力を備えながらも薄膜で肌にフィットし、セミマットの美しい仕上がりを長時間キープしてくれるクッションファンデーション。
実際に使ってみたところ、軽くのせただけで凹凸や色むらをきれいにカバーでき、また、しっとりとした使用感で時間が経っても乾燥や皮脂による浮きや毛穴落ちが起こりませんでした。
容器もこれまでの『too cool for school』のクッションファンデーションとはまた異なる、立体感のある蓋が特徴的なデザインで、今後本格的に話題になりそう！
パフでつけるシェーディングということで、日本ではまだオンライン販売のみながらもじわじわと人気が高まっている「ヴェールドコントゥア」。とてもやわらかい発色で、ひと塗りで自然な陰影に、重ねれば濃くもできるシェーディングカラーです。
粉質がしっとりしいていて肌に密着し、まるで本当の影のような仕上がりに。ノーズシャドウやシェーディングに苦手意識のある人におすすめのアイテムです。
POP UPのメインアイテムでもある「スウェイリップベルベット」は、ふんわりほわっとした発色が秋冬のメイクにぴったりなマットリップ。とても軽やかに伸び広がり、ぼかしも簡単です。
なめらかで乾燥しにくいところも特徴で、淡いカラーの上に濃いカラーを重ね塗りしてもパサつきや厚塗り感が無く、幅広い楽しみ方ができますよ。
■POP UP限定の体験も
今回のPOP UPでは『too cool for school』のSNSフォロー画面を提示するとレシート風フォトが撮れるフォトブースを無料で利用できる他、設置されているシールで自由にコスメのデコレーションを楽しめるサービスも！一人10枚までシールを使えるので、どんなデザインにするか個性がよく表れそうです。
また、POP UPの来場を事前登録し、『too cool for school』のSNSをフォローした方限定でのプレゼントも用意されているそう。「デューイ―キーリングポーチ」「フロッタージュペンシル（色は12号または13号）」「アイグリッツ（1～5号からランダムで1色）」という豪華な3点セットになっているので、事前登録とSNSフォローをお忘れなく！
さらに、条件に応じた購入特典も充実しています。「フロッタージュペンシル」を1本購入した方にはキーリングキャップが、2,500円以上購入した方には「クリアデュ―バーム」をプレゼント。3,500円以上の購入ではツイードポーチがプレゼントされます。この機会に『too cool for school』のアイテムをいろいろ買ってみるのも良いですよね。
■『too cool for school』の魅力が詰まったPOP UP
『too cool for school』のアイテムの他に姉妹ブランド『TAG（タグ）』の製品も同時に体験することもできるなど、ブランドの世界観、魅力をたっぷり体験できるイベントになっていました。『too cool for school』のお気に入りアイテムがある方はもちろん、「気になっていたけどまだ使ったことが無い」という方もぜひ会場を訪れてみてはいかがでしょうか。
too cool for school「Archive your colors」
開催期間：2025年10月19日（日）～26日（日）11:00～19:30※受付・入場は19:00まで
場所：RAND青山東京都港区北青山3丁目15-5 ポルトフィーノ
（取材・文：錦織絵梨奈／マイナビウーマン編集部）
■日本初上陸の製品も！新アイテムを体験できる
韓国発のコスメブランド『too cool for school』はアートから発想を得た機能性の高いコスメを多数展開しており、「アートクラス バイロダン シェーディングマスター」は日本でもロングセラーとなっています。涙袋メイクに活躍するアイペンシル「フロッタージュペンシル」「アイグリッツ」が話題になったことも記憶に新しいですよね。
今回、東京・表参道で開催中のPOP UP「Archive your colors」では、ブランドの人気シリーズ「アートクラス」シリーズを画材店のように表現した空間になっています。
中に入ると「アートクラス」シリーズの製品が埋め込まれたウォールが目に入り、「こんなアイテムもあったんだ」という発見がありました。
会場は2フロア構成になっており、約22種類の製品をゆっくりと体験することができます。イベントでは製品を購入することもでき、日本のオフライン新発売製品「フィクシングカバーフィットクッション」、現在はオンラインでのみの発売となっている新製品「スウェイリップベルベット」、「ヴェールドコントゥア」はPOP UP限定価格に！ぜひこの機会にゲットしたいですよね。
「フィクシングカバーフィットクッション」は高いカバー力を備えながらも薄膜で肌にフィットし、セミマットの美しい仕上がりを長時間キープしてくれるクッションファンデーション。
実際に使ってみたところ、軽くのせただけで凹凸や色むらをきれいにカバーでき、また、しっとりとした使用感で時間が経っても乾燥や皮脂による浮きや毛穴落ちが起こりませんでした。
パフでつけるシェーディングということで、日本ではまだオンライン販売のみながらもじわじわと人気が高まっている「ヴェールドコントゥア」。とてもやわらかい発色で、ひと塗りで自然な陰影に、重ねれば濃くもできるシェーディングカラーです。
粉質がしっとりしいていて肌に密着し、まるで本当の影のような仕上がりに。ノーズシャドウやシェーディングに苦手意識のある人におすすめのアイテムです。
POP UPのメインアイテムでもある「スウェイリップベルベット」は、ふんわりほわっとした発色が秋冬のメイクにぴったりなマットリップ。とても軽やかに伸び広がり、ぼかしも簡単です。
なめらかで乾燥しにくいところも特徴で、淡いカラーの上に濃いカラーを重ね塗りしてもパサつきや厚塗り感が無く、幅広い楽しみ方ができますよ。
■POP UP限定の体験も
今回のPOP UPでは『too cool for school』のSNSフォロー画面を提示するとレシート風フォトが撮れるフォトブースを無料で利用できる他、設置されているシールで自由にコスメのデコレーションを楽しめるサービスも！一人10枚までシールを使えるので、どんなデザインにするか個性がよく表れそうです。
また、POP UPの来場を事前登録し、『too cool for school』のSNSをフォローした方限定でのプレゼントも用意されているそう。「デューイ―キーリングポーチ」「フロッタージュペンシル（色は12号または13号）」「アイグリッツ（1～5号からランダムで1色）」という豪華な3点セットになっているので、事前登録とSNSフォローをお忘れなく！
さらに、条件に応じた購入特典も充実しています。「フロッタージュペンシル」を1本購入した方にはキーリングキャップが、2,500円以上購入した方には「クリアデュ―バーム」をプレゼント。3,500円以上の購入ではツイードポーチがプレゼントされます。この機会に『too cool for school』のアイテムをいろいろ買ってみるのも良いですよね。
■『too cool for school』の魅力が詰まったPOP UP
『too cool for school』のアイテムの他に姉妹ブランド『TAG（タグ）』の製品も同時に体験することもできるなど、ブランドの世界観、魅力をたっぷり体験できるイベントになっていました。『too cool for school』のお気に入りアイテムがある方はもちろん、「気になっていたけどまだ使ったことが無い」という方もぜひ会場を訪れてみてはいかがでしょうか。
too cool for school「Archive your colors」
開催期間：2025年10月19日（日）～26日（日）11:00～19:30※受付・入場は19:00まで
場所：RAND青山東京都港区北青山3丁目15-5 ポルトフィーノ
（取材・文：錦織絵梨奈／マイナビウーマン編集部）
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