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【やぎ座新月の過ごし方】「現実を見つめ、コツコツ進む」自分にスイッチを入れよう|2026年1月19日

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【やぎ座新月の過ごし方】「現実を見つめ、コツコツ進む」自分にスイッチを入れよう|2026年1月19日


年始は、家族やパートナーとゆっくり過ごしながら、心をほっとゆるめられた人もいれば、距離が近いからこそ相手のちょっとした一言や仕草が気になって、ついチクリと言い返してしまったり、プチ喧嘩に発展してしまったり……良くも悪くも「身近な人とのつながり」を強く感じる時間だったかもしれません。

でも、ここから少しずつ、流れは「“仕事モードの私”を整える時間」へ。2026年1月19日のやぎ座新月は、社会的な評価やキャリア、長期的な目標に向けて、コツコツ努力を積み重ねていくためのスタートライン。「自分の未来のために、ちょっとストイックになってみようかな」と思えるタイミングでもあります。今回も、星読みの視点からお話していきますね。

■やぎ座新月は「社会で“なりたい自分”を育てていく」メッセージ

年始に迎えた「かに座満月」は、家族やパートナーとの絆を改めて感じやすい一方で、心が揺れやすいタイミングでもありました。恋愛では、相手に「家族みたいな安心感」や深い結びつきを求めるあまり、「本当に大切にされているのかな?」と不安になったり、相手の言動一つひとつに敏感になってしまったりした人もいたでしょう。

仕事でも、仕事始めから周りの反応に過剰にアンテナが立ってしまい、「ちょっと空回りしてるかも……」と感じてしまった人もいたかも。
でもそれは、頑張りたくないからではなく、「ちゃんと馴染みたい」「役に立ちたい」という、あなたなりの思いやりの裏返しでもありました。

そこから月は移動し、2026年1月19日には「やぎ座新月」を迎えます。ここからは、センチメンタルな揺れから少しずつ抜け出して、「なりたい自分」に向けてコツコツ積み上げていくのにぴったりな時間に入っていきます。

そもそもやぎ座とは、「社会」「成功」「目標」「責任」「努力」など、“社会性”が大きなテーマの星座。ふわっとした理想だけで走るのではなく、現実を直視しながら、真面目に、地道に、一歩一歩進んでいく力を象徴しています。

やってくる困難から逃げるのではなく、感情だけで跳ね返そうともしない。ただ、ぐっと歯を食いしばって乗り越えていくような、少しシビアで骨太な真面目さが、皆さんの中にも流れ込んでくるタイミングです。

だからこそここからは、「社会の中でどんな自分として認められたいか」「どんな姿に成長していきたいか」をじっくり考えてみるのに最適なとき。
すぐ先の結果だけを見るのではなく、数年先までを見据えた、長期戦の目標設定をしていきましょう。

■やぎ座新月に「願い事」をするなら?

星読みの世界では、「新月に願い事をして、満月に感謝を伝える」というリズムで過ごすのが基本。新月はリスタートするのに最適な時期です。

「やぎ座新月」で意識したいのは、とくに社会や目標、管理に関する願い事。といっても、「明日の業務が早く終わりますように」や「もっと残業がなくなりますように」といった目先の仕事運ではなく、「どんな自分として働いていたいか」「どんな風に評価される自分でいたいか」「時間や体調、お金をどう管理できる自分でいたいか」といった、理想の自分像や自己管理、長期的な計画にまつわる願い事がおすすめです。

そして、あわせて意識しておきたいのが、2025年11月12日〜2026年3月11日までは「木星逆行」の期間だということ。「拡大」や「発展」を司る木星が逆行するこの時期は、「外側の成功」よりも、「自分を本当に豊かにしてくれることは何か」に目を向けるタイミングでもあります。

そこに、忍耐強さやシビアさを持つやぎ座新月が重なることで、「これに関しては、私は本気で努力していく」と、月に宣言するのにもぴったりなとき。
長く付き合っていきたい目標を、ここで一つ決めてみるのも良さそうです。

■やぎ座新月はどう過ごす?仕事運・恋愛運を上げる方法

「やぎ座新月」のときは、叶うか叶わないか分からない理想よりも、現実的なことに目を向けるのがおすすめ。たとえば「大成功したい!」だけではなく、「そのためにどんなスキルを身につけるか」「毎日どんな習慣を積み重ねるか」といった、プロセスまで含めて考えて過ごす意識をしましょう。

やぎ座は、地に足のついた努力と、時間をかけて結果を出していく星座。だからこそ、「今の自分でも、ここからコツコツやっていけば届きそう」と感じられるラインを丁寧に設定してみてください。

◇仕事運を上げたい人は「日々の積み重ね」を意識

やぎ座新月で仕事運を上げたいなら、「一発逆転」よりも「日々の積み重ね」をテーマにしてみてください。まずは、今の働き方や年間スケジュールを一度俯瞰して、「このペースで自分の目標が叶うのかな?」と冷静に見直してみること。なんとなく続けているルーティンや、やりたくないのに抱え込んでいる仕事があるなら、このタイミングで整理して、少しでも効率よく動ける形に整えていきましょう。
その上で、朝の数分で一日のタスクを整理してみる、週に一度は目標と進捗を振り返る時間をつくる……など、続ければ力になるような、“小さな習慣”を設定してみてください。派手な成果を狙うよりも、「将来の自分を楽にしてあげるための下地づくり」にエネルギーを注ぐことで、あとからじわじわ効いてくる仕事運の底上げにつながっていきます。

◇恋愛運を上げたい人は「誠実に向き合う自分と相手」に注目すること

やぎ座新月の恋愛テーマは、「ときめき」より先に「誠実さ」。好きな人はいないけれどパートナーを探している人は、見た目を整えるのはもちろん、「約束を守る」「時間を大事にする」「人の悪口で盛り上がらない」など、一緒にいると安心できる人を目指してみて。そんな雰囲気に、同じく真面目に恋愛したい人が引き寄せられてきます。

片想い中の人は、「この人は誠実に向き合ってくれる人か」「真面目に恋愛するのにふさわしい相手か」を一度冷静に見つめてみて。そうではないと感じるなら、将来の自分を守るために、そっと距離を置く決心も、やぎ座新月の大事な選択です。

すでにパートナーがいる人は、未来の二人のための作戦会議を。
将来の暮らしや働き方、お金や健康のことなど、少し真面目なテーマについて対話してみるのもおすすめです。そのうえで、「相手のために、今の自分ができることは何だろう」と改めて考えてみてください。

■「未来の自分のために、コツコツ始める日」にしよう!

なんとなくプレッシャーを感じて、「ちゃんとしなきゃ」「結果を出さなきゃ」と自分を追い込みたくなるかもしれないけれど、やぎ座新月が求めているのは“完璧な私”ではなく、“積み重ねていく私”。今の自分にダメ出しするよりも、「ここからこうしていこう」と具体的な一歩を決められたら、それだけで十分なのです。

いきなり全力疾走しなくても大丈夫。生活リズムを少し整えてみる、仕事のプランを見直してみる、将来の自分が喜びそうな習慣を一つだけ始めてみる。そんな小さな「コツコツ」を、自分へのエールとして置いてあげてくださいね。

(文:結唯るうか、イラスト:渡邊桜)

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