これって敏感肌? 春のゆらぎ肌と向き合うおすすめのスキンケア方法
穏やかな暖かさを感じられるようになって、気持ちが明るくなる春。一方で、季節の変わり目や花粉の影響などで、かゆみや赤み、ヒリつきなど肌のゆらぎに悩まされている人も多いのではないでしょうか?
ここ数年で敏感肌市場が拡大しているといわれており、敏感肌向けのスキンケアを目にする機会も増えていますが、実際に何を選んでどのように使えば良いのか悩んでしまいますよね。
今回は、肌のゆらぎの季節におすすめのスキンケア方法を、d プログラム PRの新井咲菜さんに伺いました。
■感受性が高まっている肌には保湿と摩擦レスなケアが必要
近年、一般的な用語になってきている“敏感肌”。SNSなどでは、自分が敏感肌だと感じている人の声を目にする機会が増えてきました。そもそもどのような肌のことを敏感肌と言うのでしょうか?新井さんに聞いてみると、“過敏になっている肌のこと”を敏感肌と呼んでいるといいます。
新井さん「敏感肌というのは病名であるわけでもなく、明確な定義があるわけではないのですが、資生堂では肌の感受性が高まり、様々な刺激に対して敏感になってしまっている肌のことを敏感肌と呼んでいます」
季節の変わり目や生活習慣、体の周期や疲れなど、さまざまな要因で肌の不調を感じることがありますが、その時の肌は共通してバリア機能が低下している状態になっているのだそう。
新井さん「肌の最も外側にある角層は、約0.02mmとすごく薄い層でありながら水分の蒸発を防いだり、外的刺激を受けないようにしたりとバリア機能が備わっています。
敏感肌の時に、お手入れで気をつけるべきことを尋ねてみると、ポイントは大きく二つあるのだそう。
新井さん「一つは保湿です。敏感肌の方は、肌に刺激がないようにと考えすぎて、あまりお手入れをされない方もいらっしゃるんです。ただ、肌が乾燥していると刺激となる物質が入り込んでしまうので、まずはしっかりと保湿をしてあげるということが重要です」
肌に負担をかけないようにと思っていても、それが負の連鎖のきっかけになってしまうこともあるのだとか。さらに、摩擦レスもポイントになると新井さんは話します。
新井さん「バリア機能が低下している状態なので、摩擦を加えてしまうと刺激となってトラブルに繋がることがあります。そのため、お手入れ方法や摩擦を起こさない工夫がされているアイテム選びなど、摩擦レスなケアも一つのポイントです」
■花粉の時期は、花粉から“守る・落とす・育む”の3ステップをスキンケアに
春といえば毎年花粉症に悩まされている人も多いはず。実は花粉症でない人も花粉によって肌が敏感になっていることもあるといいます。
新井さん「春の代表的な花粉症の要因といわれているスギ花粉は、肌に付着するだけで肌あれを起こしてしまうことが研究結果で出ているんです。花粉症の人は、肌がムズムズしてきたり、かゆくなったりしたときに“花粉のせいかな”と気づきやすいですが、花粉症ではない人は意外と花粉によって肌があれてると気づきづらいと思うんですね。春は気温が変わったり、生活が変わったりとそもそもバリア機能が落ちがちで、そこに花粉が付着することによってより炎症が悪化してしまうことから、花粉の時期は肌あれが起きやすいということが分かっています」
花粉をはじめ、いろいろな要因が重なることで肌トラブルが起きがちな春。敏感な肌にはどのようなスキンケアを心がけるべきか聞いてみました。
新井さん「まず、花粉を肌に付着させないことと、付着した花粉はしっかりと落としてあげること。そして、バリア機能を低下させないように肌を育んであげることの3つのステップが重要になります」
“落とす”ことについては、刺激物がついている状態は肌に刺激を与えてしまっているため、帰宅後にすぐクレンジングや洗顔をルーティンとして取り入れるのがおすすめなのだそう。
新井さん「クレンジングはオイルやミルク、ジェルなどいろんなタイプがあるので、ご自身の肌に合ったやさしいものを選びましょう。ミルクやジェルなどやさしいテクスチャーのものがおすすめではあるものの、洗浄力が高く肌に負担がかかるといわれているオイルにも実際には肌にやさしい設計のものがたくさんあるので、ご自身の肌に合ったもので摩擦に気をつけながらやさしく洗い上げるのが良いと思います」
また、全顔を同じクレンジングで落とすのではなく、しっかりメイクした箇所には専用リムーバー、赤みや肌悩みがある部分はやさしく落とせるもの……といったように、パーツごとにクレンジングアイテムを変えるのも一つの手だと教えていただきました。
肌が敏感な時に洗顔料を使うと、乾燥したりヒリつきが気になることも……。新井さんによれば、洗顔料はバリア機能を守るアイテムを、化粧水や乳液はバリア機能を育み土台にアプローチするアイテムを選ぶことがおすすめなのだとか。その他にもスキンケアアイテム選びの気をつけるべきポイントを聞いてみました。
新井さん「ファーストステップとしては、パラベンフリー、アルコールフリー、無香料・無着色など、低刺激設計にこだわっている製品を取り入れていただくのが良いと思います。また、成分ですと肌のバリア機能が低下している方には、厳選原料のみを使用しているものを選んでいただくなど、原料や成分をチェックいただくのがおすすめです」
特に敏感肌の方は、新しいスキンケアアイテムを取り入れることが不安になりがちなところですが、そんな時におすすめしたいのがトラベル用のイメージがあるトライアルセットだといいます。
新井さん「新しいものを使う時は、トライアルセットで試してみるのも一つの方法です。また、パッチテスト済みやアレルギーテスト済みなどの記載があるものを目安としてみていただくと良いと思います」
実際に敏感肌の方は、一回の使用で赤くなってしまう人もいれば、一週間後に徐々にトラブルが起こってしまうなど、肌状態はさまざまです。
■肌が敏感になる春におすすめのアイテム3選
新井さんに、春の敏感肌ケアにおすすめのアイテムを聞いてみると、まず選んだのは昨年10月にリニューアルを果たしたd プログラムの化粧水3種類でした。
「バランス&アクネケア ローション EX」、「モイストケア ローション EX」、「バイタライジング&クリア ローション EX」の3種類の化粧水には、共通成分としてうるおいを与えて角層バリアを健やかに整える(※1)キシリトール(※2)と、うるおいを与えて肌環境を整える酵母エキス、アルテロモナス発酵エキス、グリセリン(※2)を配合。さらに、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの2種の薬用有効成分を配合し、肌あれやニキビを防ぐことで、肌本来の美しさを引き出し、何度でも触れたくなるなめらか美肌へと導く化粧水です。
バリア機能に対してのアプローチとして、足りない成分を成分で補う手法が頭に浮かびますが、d プログラムは補うのではなく、生み出すという考え方でアプローチしているといいます。バリア機能が備わっている角層の細胞の間には、レンガのモルタルのように繋ぎの役割を果たす細胞間脂質という物質があり、これが生み出されにくいとバリア機能が低下してしまうのだそう。
新井さん「細胞間脂質の材料の供給を早める成分としてキシリトール(※2)を配合していることで、肌あれがしにくい肌に導いてくれるところが一番の推しポイントになります」
また、肌悩み別で3種類のタイプを用意しているところもd プログラムのおすすめポイントだといいます。
新井さん「敏感肌の方や肌あれしやすい方も本当は明るい肌になりたいとか、みずみずしい肌になりたいなど“理想の肌”はあるけれど、肌があれていることで諦めてしまうという声を耳にします。
なりたい肌だけでなく、テクスチャーの違いから季節によって使い分ける選び方も教えていただきました。
新井さん「春夏はさっぱりとしている『バランス&アクネケア ローション EX』を使って、毛穴を目立ちにくくしてあげる。夏や秋になって紫外線のケアが必要になったら『バイタライジング&クリア ローション EX』を使っていただくとか、寒くて乾燥が気になる時は『モイストケア ローション EX』を選ぶなど、季節それぞれで使いやすいライン展開になったと思います」
二つ目に選んだのは、洗顔料の「エッセンスイン クレンジングフォーム」です。
新井さん「この洗顔料は、バリア機能を守って洗う機能があります。洗顔というと、いろんなものを洗い流してしまって、刺激が心配になると思うのですが、『エッセンスイン クレンジングフォーム』に関しては、チリやホコリ、花粉などの汚れだけを洗い流して、肌の上に備わっているすこやかな肌に大切な美肌菌はそのまま残してくれるので、敏感肌の方にとっては持ってこいのアイテムだと思います」
まるでAI機能が備わっているかと思うような洗顔料ですが、泡のクッション性にも魅力があるといいます。
新井さん「“摩擦レスクッション泡”というニックネームがついているくらいモフモフで均一な泡ができるので、摩擦レスな洗い方ができますよ」
3つ目に選んだのは、花粉やほこりなどの微粒子汚れや乾燥などからデリケートな肌を守り、瞬時にみずみずしい肌へ導く敏感肌用ミスト状化粧水の「アレルバリア ミスト N」です。筆者はメイクの後だけに使用していたのですが、多目的な使用方法を教えてくださいました。
新井さん「花粉から守るというところももちろんありますが、化粧持ち効果もデータが取れているので、フィックスミストとしても機能する一石二鳥のアイテムです。
花粉をはじめ、さまざまな要因が重なることで誰もが起こりうる春の敏感肌。花粉症のシーズンが始まって、肌トラブルが起きるとどうしてもネガティブな気持ちになってしまいがちですが、向き合い方を知っておくだけでもそれがお守りになるはず。
花粉から“守る”“落とす”“育む”の3ステップを意識したスキンケアを、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。
<紹介アイテム>
dプログラムバランス&アクネケアローションEX【医薬部外品】税込3,300円(編集部調べ)
dプログラムモイストケアローションEX【医薬部外品】税込3,300円(編集部調べ)
dプログラムバイタライジング&クリアローションEX【医薬部外品】税込4,180円(編集部調べ)
dプログラムエッセンスインクレンジングフォーム【医薬部外品】税込2,090円(編集部調べ)
dプログラムアレルバリアミストN税込1,650円(編集部調べ)
d プログラムモイストケアセット EX【医薬部外品】 税込1,100円(編集部調べ)
d プログラムバランス&アクネケアセット EX【医薬部外品】 税込1,100円(編集部調べ)
d プログラムバイタライジング&クリアセットEX【医薬部外品】 税込1,430円(編集部調べ)
※1 うるおいによる保湿効果のこと
※2 保湿保護
(取材協力:資生堂、取材・文:吉川夏澄、写真:三浦晃一、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
ここ数年で敏感肌市場が拡大しているといわれており、敏感肌向けのスキンケアを目にする機会も増えていますが、実際に何を選んでどのように使えば良いのか悩んでしまいますよね。
今回は、肌のゆらぎの季節におすすめのスキンケア方法を、d プログラム PRの新井咲菜さんに伺いました。
■感受性が高まっている肌には保湿と摩擦レスなケアが必要
近年、一般的な用語になってきている“敏感肌”。SNSなどでは、自分が敏感肌だと感じている人の声を目にする機会が増えてきました。そもそもどのような肌のことを敏感肌と言うのでしょうか?新井さんに聞いてみると、“過敏になっている肌のこと”を敏感肌と呼んでいるといいます。
新井さん「敏感肌というのは病名であるわけでもなく、明確な定義があるわけではないのですが、資生堂では肌の感受性が高まり、様々な刺激に対して敏感になってしまっている肌のことを敏感肌と呼んでいます」
季節の変わり目や生活習慣、体の周期や疲れなど、さまざまな要因で肌の不調を感じることがありますが、その時の肌は共通してバリア機能が低下している状態になっているのだそう。
新井さん「肌の最も外側にある角層は、約0.02mmとすごく薄い層でありながら水分の蒸発を防いだり、外的刺激を受けないようにしたりとバリア機能が備わっています。
これがストレスや環境、ホルモンバランスなどのいろんな要因で低下してしまうと、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまうので、バリア機能を整えるケアが重要になります」
敏感肌の時に、お手入れで気をつけるべきことを尋ねてみると、ポイントは大きく二つあるのだそう。
新井さん「一つは保湿です。敏感肌の方は、肌に刺激がないようにと考えすぎて、あまりお手入れをされない方もいらっしゃるんです。ただ、肌が乾燥していると刺激となる物質が入り込んでしまうので、まずはしっかりと保湿をしてあげるということが重要です」
肌に負担をかけないようにと思っていても、それが負の連鎖のきっかけになってしまうこともあるのだとか。さらに、摩擦レスもポイントになると新井さんは話します。
新井さん「バリア機能が低下している状態なので、摩擦を加えてしまうと刺激となってトラブルに繋がることがあります。そのため、お手入れ方法や摩擦を起こさない工夫がされているアイテム選びなど、摩擦レスなケアも一つのポイントです」
■花粉の時期は、花粉から“守る・落とす・育む”の3ステップをスキンケアに
春といえば毎年花粉症に悩まされている人も多いはず。実は花粉症でない人も花粉によって肌が敏感になっていることもあるといいます。
新井さん「春の代表的な花粉症の要因といわれているスギ花粉は、肌に付着するだけで肌あれを起こしてしまうことが研究結果で出ているんです。花粉症の人は、肌がムズムズしてきたり、かゆくなったりしたときに“花粉のせいかな”と気づきやすいですが、花粉症ではない人は意外と花粉によって肌があれてると気づきづらいと思うんですね。春は気温が変わったり、生活が変わったりとそもそもバリア機能が落ちがちで、そこに花粉が付着することによってより炎症が悪化してしまうことから、花粉の時期は肌あれが起きやすいということが分かっています」
花粉をはじめ、いろいろな要因が重なることで肌トラブルが起きがちな春。敏感な肌にはどのようなスキンケアを心がけるべきか聞いてみました。
新井さん「まず、花粉を肌に付着させないことと、付着した花粉はしっかりと落としてあげること。そして、バリア機能を低下させないように肌を育んであげることの3つのステップが重要になります」
“落とす”ことについては、刺激物がついている状態は肌に刺激を与えてしまっているため、帰宅後にすぐクレンジングや洗顔をルーティンとして取り入れるのがおすすめなのだそう。
新井さん「クレンジングはオイルやミルク、ジェルなどいろんなタイプがあるので、ご自身の肌に合ったやさしいものを選びましょう。ミルクやジェルなどやさしいテクスチャーのものがおすすめではあるものの、洗浄力が高く肌に負担がかかるといわれているオイルにも実際には肌にやさしい設計のものがたくさんあるので、ご自身の肌に合ったもので摩擦に気をつけながらやさしく洗い上げるのが良いと思います」
また、全顔を同じクレンジングで落とすのではなく、しっかりメイクした箇所には専用リムーバー、赤みや肌悩みがある部分はやさしく落とせるもの……といったように、パーツごとにクレンジングアイテムを変えるのも一つの手だと教えていただきました。
新井さん「洗顔をするときは、洗顔料をしっかりと泡立て、こすらないようにクッション性のある泡でやさしく洗ってあげることが重要です。そして洗顔料が顔に残ってしまうと、肌あれの原因になってしまうので、すすぎ残しのないように丁寧にすすいであげるのも一つのポイントです」
肌が敏感な時に洗顔料を使うと、乾燥したりヒリつきが気になることも……。新井さんによれば、洗顔料はバリア機能を守るアイテムを、化粧水や乳液はバリア機能を育み土台にアプローチするアイテムを選ぶことがおすすめなのだとか。その他にもスキンケアアイテム選びの気をつけるべきポイントを聞いてみました。
新井さん「ファーストステップとしては、パラベンフリー、アルコールフリー、無香料・無着色など、低刺激設計にこだわっている製品を取り入れていただくのが良いと思います。また、成分ですと肌のバリア機能が低下している方には、厳選原料のみを使用しているものを選んでいただくなど、原料や成分をチェックいただくのがおすすめです」
特に敏感肌の方は、新しいスキンケアアイテムを取り入れることが不安になりがちなところですが、そんな時におすすめしたいのがトラベル用のイメージがあるトライアルセットだといいます。
新井さん「新しいものを使う時は、トライアルセットで試してみるのも一つの方法です。また、パッチテスト済みやアレルギーテスト済みなどの記載があるものを目安としてみていただくと良いと思います」
実際に敏感肌の方は、一回の使用で赤くなってしまう人もいれば、一週間後に徐々にトラブルが起こってしまうなど、肌状態はさまざまです。
万が一肌に異常が現れた場合は使用を中止し、専門医などへ相談することも大切です。
■肌が敏感になる春におすすめのアイテム3選
新井さんに、春の敏感肌ケアにおすすめのアイテムを聞いてみると、まず選んだのは昨年10月にリニューアルを果たしたd プログラムの化粧水3種類でした。
「バランス&アクネケア ローション EX」、「モイストケア ローション EX」、「バイタライジング&クリア ローション EX」の3種類の化粧水には、共通成分としてうるおいを与えて角層バリアを健やかに整える(※1)キシリトール(※2)と、うるおいを与えて肌環境を整える酵母エキス、アルテロモナス発酵エキス、グリセリン(※2)を配合。さらに、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの2種の薬用有効成分を配合し、肌あれやニキビを防ぐことで、肌本来の美しさを引き出し、何度でも触れたくなるなめらか美肌へと導く化粧水です。
バリア機能に対してのアプローチとして、足りない成分を成分で補う手法が頭に浮かびますが、d プログラムは補うのではなく、生み出すという考え方でアプローチしているといいます。バリア機能が備わっている角層の細胞の間には、レンガのモルタルのように繋ぎの役割を果たす細胞間脂質という物質があり、これが生み出されにくいとバリア機能が低下してしまうのだそう。
新井さん「細胞間脂質の材料の供給を早める成分としてキシリトール(※2)を配合していることで、肌あれがしにくい肌に導いてくれるところが一番の推しポイントになります」
また、肌悩み別で3種類のタイプを用意しているところもd プログラムのおすすめポイントだといいます。
新井さん「敏感肌の方や肌あれしやすい方も本当は明るい肌になりたいとか、みずみずしい肌になりたいなど“理想の肌”はあるけれど、肌があれていることで諦めてしまうという声を耳にします。
d プログラムは、自分が思うなりたい肌に合わせて選べるところもおすすめです」
なりたい肌だけでなく、テクスチャーの違いから季節によって使い分ける選び方も教えていただきました。
新井さん「春夏はさっぱりとしている『バランス&アクネケア ローション EX』を使って、毛穴を目立ちにくくしてあげる。夏や秋になって紫外線のケアが必要になったら『バイタライジング&クリア ローション EX』を使っていただくとか、寒くて乾燥が気になる時は『モイストケア ローション EX』を選ぶなど、季節それぞれで使いやすいライン展開になったと思います」
二つ目に選んだのは、洗顔料の「エッセンスイン クレンジングフォーム」です。
新井さん「この洗顔料は、バリア機能を守って洗う機能があります。洗顔というと、いろんなものを洗い流してしまって、刺激が心配になると思うのですが、『エッセンスイン クレンジングフォーム』に関しては、チリやホコリ、花粉などの汚れだけを洗い流して、肌の上に備わっているすこやかな肌に大切な美肌菌はそのまま残してくれるので、敏感肌の方にとっては持ってこいのアイテムだと思います」
まるでAI機能が備わっているかと思うような洗顔料ですが、泡のクッション性にも魅力があるといいます。
新井さん「“摩擦レスクッション泡”というニックネームがついているくらいモフモフで均一な泡ができるので、摩擦レスな洗い方ができますよ」
3つ目に選んだのは、花粉やほこりなどの微粒子汚れや乾燥などからデリケートな肌を守り、瞬時にみずみずしい肌へ導く敏感肌用ミスト状化粧水の「アレルバリア ミスト N」です。筆者はメイクの後だけに使用していたのですが、多目的な使用方法を教えてくださいました。
新井さん「花粉から守るというところももちろんありますが、化粧持ち効果もデータが取れているので、フィックスミストとしても機能する一石二鳥のアイテムです。
メイク後や化粧直しのタイミング、日中の保湿ケアとして取り入れていただくと、花粉を含む空気中の微粒子汚れや乾燥などの外部刺激から肌を守り続けてくれます。この3つが揃うことで、花粉から“守る”“落とす”“育む”の3ステップが完成するので、ぜひ実践してみてください」
花粉をはじめ、さまざまな要因が重なることで誰もが起こりうる春の敏感肌。花粉症のシーズンが始まって、肌トラブルが起きるとどうしてもネガティブな気持ちになってしまいがちですが、向き合い方を知っておくだけでもそれがお守りになるはず。
花粉から“守る”“落とす”“育む”の3ステップを意識したスキンケアを、ぜひ今日から取り入れてみてくださいね。
<紹介アイテム>
dプログラムバランス&アクネケアローションEX【医薬部外品】税込3,300円(編集部調べ)
dプログラムモイストケアローションEX【医薬部外品】税込3,300円(編集部調べ)
dプログラムバイタライジング&クリアローションEX【医薬部外品】税込4,180円(編集部調べ)
dプログラムエッセンスインクレンジングフォーム【医薬部外品】税込2,090円(編集部調べ)
dプログラムアレルバリアミストN税込1,650円(編集部調べ)
d プログラムモイストケアセット EX【医薬部外品】 税込1,100円(編集部調べ)
d プログラムバランス&アクネケアセット EX【医薬部外品】 税込1,100円(編集部調べ)
d プログラムバイタライジング&クリアセットEX【医薬部外品】 税込1,430円(編集部調べ)
※1 うるおいによる保湿効果のこと
※2 保湿保護
(取材協力:資生堂、取材・文:吉川夏澄、写真:三浦晃一、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)