【春の新作ファンデーション20選】コスメオタク二人が厳選。2026年春は軽やか肌になりたい!
今回のテーマ
2026年春は軽やか仕上がりに注目。コスメオタク二人が厳選する春の新作ファンデーション20選
長かった冬も終わり、ようやく迎えた春本番。今年もさまざまなブランドから盛りだくさんのベースメイクが発売され、そろそろゲットしたアイテムで服だけでなく肌も春仕様に衣替えしていきたいですよね。
今回のトークテーマは「2026年春のベースメイク〜ファンデーション&コンシーラー編〜」。よしかわとにしきおりがこの春注目のアイテムを厳選し、その使用感や魅力について語ります。
プロフィール
ライター よしかわ
カラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。なりたい肌は、内から滲み出るようなほのかなツヤ。
編集 にしきおり
学生時代から女性向けメディア編集に従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。この春はこれまであまり使ってこなかったセミマットファンデに挑戦!つけ心地の楽さにこだわりたい。
■ワンタッチでカバーするコンシーラーが被りアイテムに
よしかわ:今回のトークテーマは、前回に引き続き「2026年春のベースメイク」。第三弾はファンデーション&コンシーラー編をお届けします。今季もファンデーションが豊富でしたよね。個人的には、使用感の良いマットタイプが特に気になりました。
にしきおり:ツヤタイプは引き続き注目ですが、気になるマットタイプがいくつもあって、いろんな仕上がりを試してみたくなりますよね。あとはツヤもマットも共通して軽やかな仕上がりのものが今年は特に多かったと思いました。
よしかわ:質感がエアリーですよね。それではファンデの前に、まずはコンシーラーから紹介していきましょう。二人とも厳選して2つずつ持ってきたのですが、アルビオン スタジオの「イージータップ NEO」が被りアイテムとなりましたね。
にしきおり:思ったよりスポンジ部分が硬めで、ピンポイントに塗りやすいなと思いました。
よしかわ:狙ったところでピタッと密着してくれるので簡単にカバーできますよね。コンシーラーとしても部分用のファンデーションとしても使えて、お直しとか旅行の時とか持ち運びにも便利!
にしきおり:私は「00ライトベージュ」を購入したんですけど、驚くほど自分の肌トーンと一緒でこれは買わなきゃと思いました(笑)。
よしかわ:本当だ!こんなにもぴったりのカラーが見つかるってすごいですね!私は今肌管理を頑張っていて、どうしてもダウンタイムで赤みが出ちゃうから、そういう時にピンポイントで手軽にカバーできるのは本当に助かってます。
よしかわ:今季はアルビオン スタジオをはじめ、透けないコンシーラーが個人的ブームで、PAUL & JOE BEAUTEの「ポール & ジョー コンシーラー」も透けないんですよ。新色の「00」はライトピンクで、クリーミーなテクスチャーがぴったりと密着して素肌になりすましてくれる。厚塗り感もなくシームレスな仕上がりなので、これも部分用ファンデーションとしても使いたいなと思ってます。
にしきおり:PAUL & JOE BEAUTEのベースメイクは名品ばかりですよね。テクスチャーもチップの形も使いやすそう。
にしきおり: SHIRORUの「ブライトコンシーラーパレット」は、私が今季一番感動したベースメイクアイテムでして、触った瞬間メルティなテクスチャーに本当にびっくりしました。トゥルトゥルにとろけて密着するのと、私は青クマタイプで、ピンクベージュだけでもクマを隠せたので本当に出会えてよかったです。
よしかわ:私もずっと欲しいのに全く買えなくて……。人気の理由がものすごく伝わります。ピンクベージュは隠すだけじゃなくて涙袋メイクにも合いそう。このテクスチャーは特に目元に使いたいかも。
■軽やかなリキッドファンデーションで素肌感を演出
よしかわ:ツヤタイプのリキッドファンデーションは2つに絞りました。一つ目は、リニューアルで話題のSUQQUの「ザ リクイド ファンデーション e」。リニューアルによってさらになめらかさとフィット感が高まって、気品のある素肌が完成します。膜っぽさを一切感じさせず、崩れにくさもアップした気がする。
にしきおり:手の甲に伸ばしただけでもう広告のビジュアルそのものみたいな質感!自分の肌にうっとりしちゃいますね。
よしかわ:エレガンスの「エアリー リクイッド ファンデーション」はその名の通り、塗布したことを忘れるくらいエアリー。毛穴とか色ムラを自然にカバーするのに、何もつけてないような軽やかさで、でもうるおいはしっかりと感じるっていう、欲しい要素が全部詰め込まれてるのでついつい手に取っちゃいますね。
にしきおり:このつけ心地と質感は、病みつきになりそう。
にしきおり:私がセレクトした中で特に話題になってるなと思ったのが、マキアージュの「エッセンスリキッド EX ブライトグロウ」です。目に見えて肌が明るくなるけど透け感があって、伸ばしていくと境目がわからなくなるから、首との色がぱきっと分かれてしまう心配もなく使えるし、ナチュラルに溶け込みますよね。白玉肌になれるファンデーションです。
よしかわ:「エッセンスリキッド EX」の新ラインとして登場しただけあって、使用感が抜群に良いですよね。肌をケアしながら今どきのピンクっぽ肌を楽しめるからさらに人気になりそう。
にしきおり:HERAの「リフレクション スキングロウファンデーション」はクッションファンデのシリーズから登場したリキッドタイプで、美容液ファンデということもあって、スキンケアしたてのようなツヤが出るんですよね。軽やかで美容成分もたくさん入っているので、室内でエアコンの乾燥が気になる人は気に入ると思います。
よしかわ:しっかりとツヤ感が出るし、澄んだ印象の肌になれますね。
にしきおり:しっかりとカバーしたい人にはKATEの「ジュレリープリキッドファンデーション」がおすすめです。昨年発売されたジュレファンデーションも好きだったんですけど、リキッドタイプはもう少し軽やかな仕上がりで春夏に使いたいなと思いました。
よしかわ:密着力も高いですね。
にしきおり:KATEなのでカバー力もあるし、持続力にこだわって作られたシリーズ。個人の体験としては、朝塗って夜鏡を見た時も汚く崩れてなかったんですよ。ツヤ感も持続力も欲しい人にぜひ使ってみてほしいです。
■マット~セミマットタイプのリキッドファンデーションの進化に驚き
よしかわ:ファンデはこれまでツヤ一択だったんですけど、今季のマット~セミマットタイプ良すぎません?
にしきおり:軽やかさを重視したものが今季たくさんありますよね。私は一途にコスメデコルテの「ゼン ウェアステイ」にしました。前の「ゼン ウェア フルイド」は良い意味で化粧感があってきちんとした肌になったんですけど、新しい「ゼン ウェアステイ」はより自然に仕上がるイメージがあります。とにかく薄膜で今っぽくアップデートされていて、実際使ったら夜まで崩れなくてびっくりしました。
よしかわ:温度や湿度の変化さえも味方にするっていう発想もすごいですよね。今年もきっと酷暑だから、そんな時の救世主になってくれそう。
よしかわ:私はマットなんだけど内側にうるおいを感じるような仕上がりが好みで、そんなアイテムを3つ選びました。まずはアディクションの「ザ ファンデーション コンフィデント フィックス」。アディクションのファンデーション史上最高レベルのカバー成分を配合しているのに、粉っぽさを感じさせないなめらかな質感で、均一で美しい肌に仕上がります。
にしきおり:隠蔽感がないのにしっかりと作り込んだ肌が完成しますよね。
よしかわ:KATEの「エアリーチェンジリキッド」は、肌にのせるとサラサラになるのにうるおいが閉じ込められた感覚がある不思議な仕上がり。とにかく軽い使用感でカバー力も兼ね備えてるのでこれからの季節に頼もしいですね。
にしきおり:私も使ってみたんですけど、みずみずしいテクスチャーから早い段階でさらっとした質感に変わりますよね。それなのに乾燥した感じもしないから夏とか大活躍の予感。よしかわ:3つ目が、崩れにくさで感動したpytの「ゲンバスキンファンデーション」。薄膜で軽やかなのにしっかりとカバー力があって、隠蔽感が全くなかったんですよね。なおかつ素肌感も演出してくれて、メイク仕立ての状態が夜まで続いたんですよ。私が求めてる“内に秘めるツヤ感”が絶妙で、これはリピするかもしれないです。
にしきおり:よしかわさん、使ったその日に激推ししてましたもんね。私も早く使いたい!
■日焼け対策に塗り直しにも使いたいマットタイプのクッションファンデーション
にしきおり:続いては、クッションファンデーションですね。一つだけセミマットタイプがあったので先に紹介しますね。ファシオの「BB ティント クッション 耐久カバー」という、BBでティントでクッションなの?という気になるアイテムを見つけまして……。ポンポンとのせるだけでムラもできにくくて、密着力もカバー力も高い上に耐久性もあるっていうのがさすがファシオですよね。
よしかわ:私は夏場の塗り直しに使いたい。
にしきおり:上から重ねてもなじみやすいですし、このパフも優秀でしっかりと液が含まれて毛穴も埋めてくれるところが良いなと思いました。SPF50+・PA++++と日焼け止め効果も国内最高値なので、一個でベースメイクを仕上げてくれるところもおすすめです。
■みずみずしいうるおいをまとうクッションファンデーション
にしきおり:ツヤタイプだとルナソル「ラディアントフロウ メッシュコンパクト」はじゅわじゅわな濡れツヤなんですよ。メッシュの下はジェル状になっていて、メッシュを通すことでこの滲み出るツヤをまとえるみたいです。
よしかわ:本当にきれいな濡れツヤ感ですね。
にしきおり:メッシュタイプだからパフにつきすぎないところも使いやすいし、カラー展開は3色なんですけど、透け感があるのでなりたい肌に合わせて選べます。とってもうるおうので乾燥肌の人におすすめです。
乾燥さんの「水分力スキンケアクッションファンデーション」はジュワッとしたツヤ感だけどルナソルよりは控えめな印象です。プチプラなのにメッシュタイプになっていて、ムラなくつけられるのが珍しいなと思いました。乾燥さんのアイテムだけあって、乾燥でカサついている時もしっとりとのってくれるのがありがたいですね。
よしかわ:クッションファンデ以外にも乳液からコンシーラーまでの5役をかなえるんですね。2,420円とは思えない機能性!
よしかわ:私のラインアップで一番ツヤ感があるのがLANEIGEの「ネオクッション ザ グロウ」かな。うるおいで満たされたようなヘルシーなツヤをまとえるクッションファンデで、肌がふっくらしたように見えるんですよ。
にしきおり:本当だ。厚膜感はないのになめらかで均一な仕上がりになりますね。これは使いやすそう。
よしかわ:ByURの「セラムフィット フルカバー グロークッション V2」は透けるようなツヤ感で上品な肌になります。光によってカバーしてくれるから厚塗り感がなく、夜までつけてても快適に過ごせました。
にしきおり:毛穴管理のブランドだけあってこの質感で美容液成分もたっぷり入ってるのはありがたいですね。
よしかわ:個人的になんですけど、韓国のクッションファンデは23番がトーン的に合うんですよね。ただ結構黄みが強くて使い続けることができなかったんですよ。今回の「セラムフィット フルカバー グロークッション V2」は日本人の肌に合わせた色が採用されているのもあって、やっと自分に合う色味を見つけられたので、私と同じ悩みを抱えてる人はぜひ試してみて欲しいです。
にしきおり:運命の出会いがあったんですね!この価格帯で6色展開は珍しいかも。
よしかわ:そして3つ目がPAUL & JOE BEAUTEの「ポール & ジョー プロテクティング ヴェール コンパクト」。スキンケア後にこれ一つでベースメイクを完成できるところもありがたいし、SPF50+・PA++++と日焼け止め効果も高いので、すっぴんでいいやっていう時もこれを使ってます。うるおいのあるピュアなツヤ肌に仕上がるうえに、表面はサラサラでパウダー入らずなんですよ。
にしきおり:このさらっと感、これからの季節に最高ですね。塗り直しもできるからおうちでも出先でも使いたい。
■溶け込んで消える新感覚のパウダーファンデーション
にしきおり:パウダーファンデーションでは、KANEBOの「メルティフィール ウェアII」が話題ですよね。ジェル粉ファンデーションってどういうことだろうと思ったんですけど、消えるようになじむんですよ。
よしかわ:(実際に試してみて)粉感ゼロで、溶け込みすぎてどこにのせたか分からない(笑)。ただ確実に肌悩みがカバーされてるのは分かりますね。これはすごい。
にしきおり:境目が見つからないですよね。のせたあとの肌を触っても乾燥感のないしっとりとした仕上がりで、時短アイテムにもなるしこれは革命ですよ。
よしかわ:10色もあるから自分の肌トーンに合うものを見つけられそうですね。今日の撮影が終わったら買います。今すぐ顔で試したい!
■指でなじませるだけで肌と一体化するスティックファンデーション
にしきおり:OSAJIの「ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション」から一番明るいカラー「00」が登場しまして、スティックファンデーションって厚ぼったくなるイメージがあったんですけど、OSAJIを使って払拭されました。境目がわからないほどシームレスになじむんですよ。明るい色だからハイライトとして使ったり、今は明るい肌を好む人も多いから全顔になじむ人もいると思います。
よしかわ:軽くなじませるだけで肌と一体化しますね。重たさもないし使いやすそう!
にしきおり:お直しとか旅行に持っていきたいかも。コンパクトに持ち運べるし、ツールもいらないので。ちょっと硬めなテクスチャーになってるのが使いやすくて、さらっと質感なのでパウダーをのせなくても快適です。
この春は、軽やかな仕上がりのファンデーションで、さまざまな質感を楽しみたい二人。皆さんのこの春夏のファンデーション・コンシーラー選びの参考にしてみてくださいね!
気になるコスメをコメントで教えてください!
■今回の登場アイテム
アルビオン スタジオイージータップ NEO00ライトベージュ、01 ナチュラルピンク各3,300円
PAUL & JOE BEAUTEポール & ジョー コンシーラー002,860円※
SHIRORUブライトコンシーラーパレット3,300円※
SUQQUザ リクイド ファンデーション e12511,000円
エレガンスエアリー リクイッド ファンデーションNA203SPF25・PA++7,700円※
マキアージュエッセンスリキッド EX ブライトグロウピュアピンク05SPF30・PA+++3,960円(編集部調べ)※
HERA リフレクション スキングロウファンデーション21N1 バニラSPF15・PA++7,480円※
KATEジュレリープリキッドファンデーション02SPF30・PA++2,310円(編集部調べ/4月25日より一部店舗・WEBにて発売)※
コスメデコルテゼン ウェア ステイC10SPF25・PA++7,700円※
アディクションザ ファンデーション コンフィデント フィックス007SPF226,600円(編集部調べ)※
KATEエアリーチェンジリキッド02SPF30・PA+++1,760円(編集部調べ)※
pytゲンバスキンファンデーション21アイボリーSPF30・PA+++3,300円※
ファシオBB ティント クッション 耐久カバー02ライトベージュSPF50+・PA++++・UV耐水性★2,530円(編集部調べ)※
ルナソルラディアントフロウ メッシュコンパクトP1SPF17・PA++10,120円(ケースとセット)※
乾燥さん 水分力スキンケアクッションファンデーション01(ライトベージュ)SPF50+・PA++++・UV耐水性★★2,420円(編集部調べ)※
LANEIGEネオクッション ザ グロウ23NSPF50+・PA+++3,300円※
ByURセラムフィット フルカバー グロークッション V2P23SPF50+・PA++++3,960円※
PAUL & JOE BEAUTEポール & ジョー プロテクティング ヴェール コンパクト02SPF50+・PA++++6,050円(ケースとセット)
KANEBO メルティフィール ウェアII220 Shell9,350円(ケース、ブラシとセット)※
OSAJIニュアンス スキンスケッチ ファンデーション004,730円※
※マークのアイテムは撮影用サンプル、それ以外のアイテムはライター・編集部私物です。
(写真・文:吉川夏澄、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2026年春は軽やか仕上がりに注目。コスメオタク二人が厳選する春の新作ファンデーション20選
長かった冬も終わり、ようやく迎えた春本番。今年もさまざまなブランドから盛りだくさんのベースメイクが発売され、そろそろゲットしたアイテムで服だけでなく肌も春仕様に衣替えしていきたいですよね。
今回のトークテーマは「2026年春のベースメイク〜ファンデーション&コンシーラー編〜」。よしかわとにしきおりがこの春注目のアイテムを厳選し、その使用感や魅力について語ります。
プロフィール
ライター よしかわ
カラーコーディネーターの母親の影響で、小学生時代に色彩とメイクの楽しさに魅了される。学生時代はコスメ集めに夢中になり、高校卒業後はアパレル店員や化粧品業界で広報を経験。なりたい肌は、内から滲み出るようなほのかなツヤ。
今年の春はセミマットのファンデも駆使したい。
編集 にしきおり
学生時代から女性向けメディア編集に従事。美容系ニュースメディア、商品比較情報サイトのスキンケア部門ライターを経て、現在はマイナビウーマンでレビュー記事から取材記事、企画記事まで幅広く担当中。この春はこれまであまり使ってこなかったセミマットファンデに挑戦!つけ心地の楽さにこだわりたい。
■ワンタッチでカバーするコンシーラーが被りアイテムに
よしかわ:今回のトークテーマは、前回に引き続き「2026年春のベースメイク」。第三弾はファンデーション&コンシーラー編をお届けします。今季もファンデーションが豊富でしたよね。個人的には、使用感の良いマットタイプが特に気になりました。
にしきおり:ツヤタイプは引き続き注目ですが、気になるマットタイプがいくつもあって、いろんな仕上がりを試してみたくなりますよね。あとはツヤもマットも共通して軽やかな仕上がりのものが今年は特に多かったと思いました。
よしかわ:質感がエアリーですよね。それではファンデの前に、まずはコンシーラーから紹介していきましょう。二人とも厳選して2つずつ持ってきたのですが、アルビオン スタジオの「イージータップ NEO」が被りアイテムとなりましたね。
にしきおり:思ったよりスポンジ部分が硬めで、ピンポイントに塗りやすいなと思いました。
よしかわ:狙ったところでピタッと密着してくれるので簡単にカバーできますよね。コンシーラーとしても部分用のファンデーションとしても使えて、お直しとか旅行の時とか持ち運びにも便利!
にしきおり:私は「00ライトベージュ」を購入したんですけど、驚くほど自分の肌トーンと一緒でこれは買わなきゃと思いました(笑)。
よしかわ:本当だ!こんなにもぴったりのカラーが見つかるってすごいですね!私は今肌管理を頑張っていて、どうしてもダウンタイムで赤みが出ちゃうから、そういう時にピンポイントで手軽にカバーできるのは本当に助かってます。
よしかわ:今季はアルビオン スタジオをはじめ、透けないコンシーラーが個人的ブームで、PAUL & JOE BEAUTEの「ポール & ジョー コンシーラー」も透けないんですよ。新色の「00」はライトピンクで、クリーミーなテクスチャーがぴったりと密着して素肌になりすましてくれる。厚塗り感もなくシームレスな仕上がりなので、これも部分用ファンデーションとしても使いたいなと思ってます。
にしきおり:PAUL & JOE BEAUTEのベースメイクは名品ばかりですよね。テクスチャーもチップの形も使いやすそう。
にしきおり: SHIRORUの「ブライトコンシーラーパレット」は、私が今季一番感動したベースメイクアイテムでして、触った瞬間メルティなテクスチャーに本当にびっくりしました。トゥルトゥルにとろけて密着するのと、私は青クマタイプで、ピンクベージュだけでもクマを隠せたので本当に出会えてよかったです。
よしかわ:私もずっと欲しいのに全く買えなくて……。人気の理由がものすごく伝わります。ピンクベージュは隠すだけじゃなくて涙袋メイクにも合いそう。このテクスチャーは特に目元に使いたいかも。
■軽やかなリキッドファンデーションで素肌感を演出
いつもファンデは濡れたスポンジを使って伸ばすんですけど、指で伸ばしただけでも簡単にきれいに仕上がるのがさすがSUQQUの最高峰ラインだなと感動しました。
にしきおり:手の甲に伸ばしただけでもう広告のビジュアルそのものみたいな質感!自分の肌にうっとりしちゃいますね。
よしかわ:エレガンスの「エアリー リクイッド ファンデーション」はその名の通り、塗布したことを忘れるくらいエアリー。毛穴とか色ムラを自然にカバーするのに、何もつけてないような軽やかさで、でもうるおいはしっかりと感じるっていう、欲しい要素が全部詰め込まれてるのでついつい手に取っちゃいますね。
にしきおり:このつけ心地と質感は、病みつきになりそう。
にしきおり:私がセレクトした中で特に話題になってるなと思ったのが、マキアージュの「エッセンスリキッド EX ブライトグロウ」です。目に見えて肌が明るくなるけど透け感があって、伸ばしていくと境目がわからなくなるから、首との色がぱきっと分かれてしまう心配もなく使えるし、ナチュラルに溶け込みますよね。白玉肌になれるファンデーションです。
よしかわ:「エッセンスリキッド EX」の新ラインとして登場しただけあって、使用感が抜群に良いですよね。肌をケアしながら今どきのピンクっぽ肌を楽しめるからさらに人気になりそう。
にしきおり:HERAの「リフレクション スキングロウファンデーション」はクッションファンデのシリーズから登場したリキッドタイプで、美容液ファンデということもあって、スキンケアしたてのようなツヤが出るんですよね。軽やかで美容成分もたくさん入っているので、室内でエアコンの乾燥が気になる人は気に入ると思います。
よしかわ:しっかりとツヤ感が出るし、澄んだ印象の肌になれますね。
にしきおり:しっかりとカバーしたい人にはKATEの「ジュレリープリキッドファンデーション」がおすすめです。昨年発売されたジュレファンデーションも好きだったんですけど、リキッドタイプはもう少し軽やかな仕上がりで春夏に使いたいなと思いました。
よしかわ:密着力も高いですね。
しっかりとツヤ感もキープしてくれそう。
にしきおり:KATEなのでカバー力もあるし、持続力にこだわって作られたシリーズ。個人の体験としては、朝塗って夜鏡を見た時も汚く崩れてなかったんですよ。ツヤ感も持続力も欲しい人にぜひ使ってみてほしいです。
■マット~セミマットタイプのリキッドファンデーションの進化に驚き
よしかわ:ファンデはこれまでツヤ一択だったんですけど、今季のマット~セミマットタイプ良すぎません?
にしきおり:軽やかさを重視したものが今季たくさんありますよね。私は一途にコスメデコルテの「ゼン ウェアステイ」にしました。前の「ゼン ウェア フルイド」は良い意味で化粧感があってきちんとした肌になったんですけど、新しい「ゼン ウェアステイ」はより自然に仕上がるイメージがあります。とにかく薄膜で今っぽくアップデートされていて、実際使ったら夜まで崩れなくてびっくりしました。
よしかわ:温度や湿度の変化さえも味方にするっていう発想もすごいですよね。今年もきっと酷暑だから、そんな時の救世主になってくれそう。
よしかわ:私はマットなんだけど内側にうるおいを感じるような仕上がりが好みで、そんなアイテムを3つ選びました。まずはアディクションの「ザ ファンデーション コンフィデント フィックス」。アディクションのファンデーション史上最高レベルのカバー成分を配合しているのに、粉っぽさを感じさせないなめらかな質感で、均一で美しい肌に仕上がります。
にしきおり:隠蔽感がないのにしっかりと作り込んだ肌が完成しますよね。
よしかわ:KATEの「エアリーチェンジリキッド」は、肌にのせるとサラサラになるのにうるおいが閉じ込められた感覚がある不思議な仕上がり。とにかく軽い使用感でカバー力も兼ね備えてるのでこれからの季節に頼もしいですね。
にしきおり:私も使ってみたんですけど、みずみずしいテクスチャーから早い段階でさらっとした質感に変わりますよね。それなのに乾燥した感じもしないから夏とか大活躍の予感。よしかわ:3つ目が、崩れにくさで感動したpytの「ゲンバスキンファンデーション」。薄膜で軽やかなのにしっかりとカバー力があって、隠蔽感が全くなかったんですよね。なおかつ素肌感も演出してくれて、メイク仕立ての状態が夜まで続いたんですよ。私が求めてる“内に秘めるツヤ感”が絶妙で、これはリピするかもしれないです。
にしきおり:よしかわさん、使ったその日に激推ししてましたもんね。私も早く使いたい!
■日焼け対策に塗り直しにも使いたいマットタイプのクッションファンデーション
にしきおり:続いては、クッションファンデーションですね。一つだけセミマットタイプがあったので先に紹介しますね。ファシオの「BB ティント クッション 耐久カバー」という、BBでティントでクッションなの?という気になるアイテムを見つけまして……。ポンポンとのせるだけでムラもできにくくて、密着力もカバー力も高い上に耐久性もあるっていうのがさすがファシオですよね。
よしかわ:私は夏場の塗り直しに使いたい。
にしきおり:上から重ねてもなじみやすいですし、このパフも優秀でしっかりと液が含まれて毛穴も埋めてくれるところが良いなと思いました。SPF50+・PA++++と日焼け止め効果も国内最高値なので、一個でベースメイクを仕上げてくれるところもおすすめです。
■みずみずしいうるおいをまとうクッションファンデーション
にしきおり:ツヤタイプだとルナソル「ラディアントフロウ メッシュコンパクト」はじゅわじゅわな濡れツヤなんですよ。メッシュの下はジェル状になっていて、メッシュを通すことでこの滲み出るツヤをまとえるみたいです。
よしかわ:本当にきれいな濡れツヤ感ですね。
にしきおり:メッシュタイプだからパフにつきすぎないところも使いやすいし、カラー展開は3色なんですけど、透け感があるのでなりたい肌に合わせて選べます。とってもうるおうので乾燥肌の人におすすめです。
乾燥さんの「水分力スキンケアクッションファンデーション」はジュワッとしたツヤ感だけどルナソルよりは控えめな印象です。プチプラなのにメッシュタイプになっていて、ムラなくつけられるのが珍しいなと思いました。乾燥さんのアイテムだけあって、乾燥でカサついている時もしっとりとのってくれるのがありがたいですね。
よしかわ:クッションファンデ以外にも乳液からコンシーラーまでの5役をかなえるんですね。2,420円とは思えない機能性!
よしかわ:私のラインアップで一番ツヤ感があるのがLANEIGEの「ネオクッション ザ グロウ」かな。うるおいで満たされたようなヘルシーなツヤをまとえるクッションファンデで、肌がふっくらしたように見えるんですよ。
にしきおり:本当だ。厚膜感はないのになめらかで均一な仕上がりになりますね。これは使いやすそう。
よしかわ:ByURの「セラムフィット フルカバー グロークッション V2」は透けるようなツヤ感で上品な肌になります。光によってカバーしてくれるから厚塗り感がなく、夜までつけてても快適に過ごせました。
にしきおり:毛穴管理のブランドだけあってこの質感で美容液成分もたっぷり入ってるのはありがたいですね。
よしかわ:個人的になんですけど、韓国のクッションファンデは23番がトーン的に合うんですよね。ただ結構黄みが強くて使い続けることができなかったんですよ。今回の「セラムフィット フルカバー グロークッション V2」は日本人の肌に合わせた色が採用されているのもあって、やっと自分に合う色味を見つけられたので、私と同じ悩みを抱えてる人はぜひ試してみて欲しいです。
にしきおり:運命の出会いがあったんですね!この価格帯で6色展開は珍しいかも。
よしかわ:そして3つ目がPAUL & JOE BEAUTEの「ポール & ジョー プロテクティング ヴェール コンパクト」。スキンケア後にこれ一つでベースメイクを完成できるところもありがたいし、SPF50+・PA++++と日焼け止め効果も高いので、すっぴんでいいやっていう時もこれを使ってます。うるおいのあるピュアなツヤ肌に仕上がるうえに、表面はサラサラでパウダー入らずなんですよ。
にしきおり:このさらっと感、これからの季節に最高ですね。塗り直しもできるからおうちでも出先でも使いたい。
■溶け込んで消える新感覚のパウダーファンデーション
よしかわ:(実際に試してみて)粉感ゼロで、溶け込みすぎてどこにのせたか分からない(笑)。ただ確実に肌悩みがカバーされてるのは分かりますね。これはすごい。
にしきおり:境目が見つからないですよね。のせたあとの肌を触っても乾燥感のないしっとりとした仕上がりで、時短アイテムにもなるしこれは革命ですよ。
よしかわ:10色もあるから自分の肌トーンに合うものを見つけられそうですね。今日の撮影が終わったら買います。今すぐ顔で試したい!
■指でなじませるだけで肌と一体化するスティックファンデーション
にしきおり:OSAJIの「ニュアンス スキンスケッチ ファンデーション」から一番明るいカラー「00」が登場しまして、スティックファンデーションって厚ぼったくなるイメージがあったんですけど、OSAJIを使って払拭されました。境目がわからないほどシームレスになじむんですよ。明るい色だからハイライトとして使ったり、今は明るい肌を好む人も多いから全顔になじむ人もいると思います。
よしかわ:軽くなじませるだけで肌と一体化しますね。重たさもないし使いやすそう!
にしきおり:お直しとか旅行に持っていきたいかも。コンパクトに持ち運べるし、ツールもいらないので。ちょっと硬めなテクスチャーになってるのが使いやすくて、さらっと質感なのでパウダーをのせなくても快適です。
この春は、軽やかな仕上がりのファンデーションで、さまざまな質感を楽しみたい二人。皆さんのこの春夏のファンデーション・コンシーラー選びの参考にしてみてくださいね!
気になるコスメをコメントで教えてください!
■今回の登場アイテム
アルビオン スタジオイージータップ NEO00ライトベージュ、01 ナチュラルピンク各3,300円
PAUL & JOE BEAUTEポール & ジョー コンシーラー002,860円※
SHIRORUブライトコンシーラーパレット3,300円※
SUQQUザ リクイド ファンデーション e12511,000円
エレガンスエアリー リクイッド ファンデーションNA203SPF25・PA++7,700円※
マキアージュエッセンスリキッド EX ブライトグロウピュアピンク05SPF30・PA+++3,960円(編集部調べ)※
HERA リフレクション スキングロウファンデーション21N1 バニラSPF15・PA++7,480円※
KATEジュレリープリキッドファンデーション02SPF30・PA++2,310円(編集部調べ/4月25日より一部店舗・WEBにて発売)※
コスメデコルテゼン ウェア ステイC10SPF25・PA++7,700円※
アディクションザ ファンデーション コンフィデント フィックス007SPF226,600円(編集部調べ)※
KATEエアリーチェンジリキッド02SPF30・PA+++1,760円(編集部調べ)※
pytゲンバスキンファンデーション21アイボリーSPF30・PA+++3,300円※
ファシオBB ティント クッション 耐久カバー02ライトベージュSPF50+・PA++++・UV耐水性★2,530円(編集部調べ)※
ルナソルラディアントフロウ メッシュコンパクトP1SPF17・PA++10,120円(ケースとセット)※
乾燥さん 水分力スキンケアクッションファンデーション01(ライトベージュ)SPF50+・PA++++・UV耐水性★★2,420円(編集部調べ)※
LANEIGEネオクッション ザ グロウ23NSPF50+・PA+++3,300円※
ByURセラムフィット フルカバー グロークッション V2P23SPF50+・PA++++3,960円※
PAUL & JOE BEAUTEポール & ジョー プロテクティング ヴェール コンパクト02SPF50+・PA++++6,050円(ケースとセット)
KANEBO メルティフィール ウェアII220 Shell9,350円(ケース、ブラシとセット)※
OSAJIニュアンス スキンスケッチ ファンデーション004,730円※
※マークのアイテムは撮影用サンプル、それ以外のアイテムはライター・編集部私物です。
(写真・文:吉川夏澄、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)