青山フラワーマーケット「花屋が作ったフレグランス」リニューアル、“咲き誇るバラそのものの香り”など
青山フラワーマーケットの「花屋が作ったフレグランス」がリニューアル。2023年6月20日(火)より青山フラワーマーケットの実店舗などにて販売される。
「花屋が作ったフレグランス」リニューアル
青山フラワーマーケットが展開する「花屋が作ったフレグランス」は、“本物の生花の香りに近い”と人気を集める香水。これまで季節の花に合わせて「クチナシ」や「ピオニー」など8種類の花の香りのフレグランスを展開してきた。
花を摘み取って抽出したエキスを使用
そんな「花屋が作ったフレグランス」シリーズの香りをリニューアル。これまで以上に花本来の香りを楽しめるように、花農家で栽培された花を摘み取って抽出したエキスを使用した。
茎・葉・つぼみのエキスも使用
また、花の青っぽい香りを再現するため、アクセントとして茎や葉、つぼみも加えて抽出したエキスをブレンド。花の香りそのものを感じられる、“単一の花”をモチーフにしたシングルノートの香りへと生まれ変わる。
バラとユリの香り
展開されるのは2種類の香り。咲き誇るバラそのものの香りを追求した「ローズ(ダマスクローズの香り)」と、オリジナルフレグランスで初登場となるユリの香り「リリー(カサブランカの香り)」