ビューティ情報『フエギア 1833“ウガンダの田園風景”着想の新作フレグランス、スモーキーな森林の香りも』

フエギア 1833“ウガンダの田園風景”着想の新作フレグランス、スモーキーな森林の香りも

フエギア 1833“ウガンダの田園風景”着想の新作フレグランス、スモーキーな森林の香りも

フエギア 1833(FUEGUIA 1833)の新作フレグランスが、2023年10月26日(木)より新発売される。

フエギア 1833×ガブリエラ・ハーストの新作香水
ブエノスアイレス初のフレグランスメゾン「フエギア 1833」から、ファッションデザイナー ガブリエラ・ハーストとコラボレーションした新作フレグランスが登場。「パイサンドゥ(Paysandú)」と「ニューヨーク(New York York)」の2種を発売する。

「パイサンドゥ」
「パイサンドゥ」は、ガブリエラ・ハーストが生まれ育ったウルグアイの田園地域を表現したフレグランス。香料には、ウルグアイにある、フエギアボタニーで栽培されたマルセラや、カルケハといった植物を使用し、南米特有の樹脂の香りが心地よく漂う仕上がりに。

<香り>
トニックノート:マルセラ
ドミナントノート:ジャスミン・デル・パイス
サブドミナント:カルケハ

「ニューヨーク」
「ニューヨーク」は、ウルグアイの田園地帯を思わせる香りに、北米の木材を織り交ぜることで、より深い森林の香りを表現したフレグランス。タバコやパチュリ、パロサントが、スモーキーなアクセントをプラスする。

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