フエギア 1833新作フレグランス、イベラ湿地の“サンゴ礁&ルビー&湖”を表現
フエギア 1833(FUEGUIA 1833)の2023年冬フレグランスとして、新作3種が2023年11月24日(金)より発売される。
“イベラ湿地”着想の新作フレグランス3種
フエギア 1833から、2023年冬の新作香水がお目見え。多様な生態系が美しい景観をつくるアルゼンチン最大の自然保護区・“イベラ湿地”に広がる自然にインスパイアされたネロリの香りをはじめ、“紅煙”の名の通りルビーカラーの煙を表現したスモーキーノート、花々の甘さと珊瑚礁の美しさに着想したフレグランスの全3種が展開される。
■クリスタル デル イベラ
イベラ湿地がもつ雄大な自然や、水晶のように透明度の高い水が張った“エステロス・デル・イベラ湖”を表現。
<香り>
トニックノート:フロル デ ナランホ
ドミナントノート:オルケディア ノクターナ
サブドミナント:リモン デ トゥクマン
■ウモ デ ルビー
高邁な魂の輝きを表現。チャンパカを基調とした微細な煙の香りと、ルビーのような色味が特徴で、ネーミングは“紅煙”を意味している。
<香り>
トニックノート:チャンパカ ローザ
ドミナントノート:ウード カレドニア
サブドミナント:オルケディア ノクターナ
■ネクター デ コラール
花々から集められる甘い液体“ネクター”と、地中海に位置するサルデーニャ島の“サンゴ礁”がもつ、神秘的な生命力と甘美さを表現。