出版社生まれの香水「飴色の文学」庭園で紅茶を楽しむ“ティータイム”の香り、本型ボックス入り
出版社から誕生したコスメブランド「リブロアリア(Libroaria)」から、新作香水第2弾「飴色の文学」が2024年5月1日(水)より発売される。大阪・阪神梅田本店 シーキューブ(c.cube)、東京・表参道にて順次、期間限定ストアも開催する。
香水「飴色の文学」午後の庭園で紅茶を楽しむひとときを表現
言葉を愛し、言葉のちからを信じるコスメブランド「リブロアリア」から、香水「月夜の詩集」に続く第2弾の香水「飴色の文学」が登場。お気に入りの紅茶を片手に庭園で過ごす、穏やかな午後のティータイムをイメージしたフレグランスだ。絵画調のプリントを施した本型ボックスに入れて販売される。
みずみずしいベルガモットから濃厚なティーノートへ
香りが描き出すのは、木漏れ日の差し込む庭園の中で、何度も読み返した本をまた開く時のような心温まる瞬間。フレッシュなベルガモットが香り立つみずみずしい香りは、やがて濃厚なティーノートへ。ローズやジャスミンの花、ペパーミントのアクセントを織り交ぜつつ、ラストは甘いムスクとアンバーが温かく包み込んでいく。
トップノート:ベルガモット、グレープフルーツ、マンダリン
ミドルノート:ティーノート、ローズ、ジャスミン、ペパーミント
ラストノート:ムスク、アンバー、ラブダナム、シダーウッド
■ストーリー
アンティークの四角いガーデンテーブルに厚みのある本が二冊。