ビューティ情報『出版社生まれの香水「湖畔の画集」“静かな湖のほとり”を表現、みずみずしい果実と花々の香り』

出版社生まれの香水「湖畔の画集」“静かな湖のほとり”を表現、みずみずしい果実と花々の香り

出版社生まれの香水「湖畔の画集」“静かな湖のほとり”を表現、みずみずしい果実と花々の香り

出版社から誕生したコスメブランド「リブロアリア(Libroaria)」より、新作香水「湖畔の画集」が登場。2024年8月6日(火)より順次、取り扱い店舗にて発売される他、東京・大阪では期間限定ストアも開催される。

森の小さな湖のほとり、みずみずしく神秘的な香り
言葉を通して心の琴線に触れるようなコスメを提案する「リブロアリア」の新作香水 「湖畔の画集」は、みずみずしく神秘的な香りのオードパルファム。森の小さな湖のほとりでのひとときをイメージし、湖畔に咲く花々の香りやゆらめく水面といった絵画的な風景を香りに落とし込んでいる。

フルーティノートから花々、甘く深い香りに
ミックスジュースのようなフルーティノートにはじまり、フリージア、ジャスミン、ヴァイオレットの花々がふわりと広がる。さらに、甘く温かみのあるサンダルウッドやムスクのラストノートがフルーティさに溶け込み、深みのある香りを織りなしていく。森の中のホテルから窓の外を眺めた時の景色や、画集とともに過ごす静かな時間の流れを連想させるような、奥行きのある香りが魅力だ。

〈「湖畔の画集」ストーリー〉
湖にこんなに惹かれるのは、どこまでもしずかで底知れぬ神秘があるから。

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