ジバンシイ永遠のフレグランス「オーデ ジバンシイ」一新、リゾートへ誘うシトラス・ムスキーの香り

パルファム ジバンシイ(Parfums Givenchy)は、新フレグランス「オーデ ジバンシイ オーデトワレ」を2018年7月1日(日)より発売する。

永遠のクラシック「オーデ ジバンシイ」とは？
新フレグランス「オーデ ジバンシイ オーデトワレ」のもととなる「オーデ ジバンシイ」は、パルファム ジバンシイを代表する香り。1980年当時、うっとり酔わせるような香りが多い中、晴れやかな香りで一線を画した。フレッシュな香調とウッディな香調を融合したその香りは、海や太陽、そよ風などを想起させた。

新生「オーデ ジバンシイ」
このクラシックな香りが2018年一新。男性にも女性にも好かれるシトラス・ムスキーの香りへと生まれ変わる。マンダリン、オレンジ、ベルガモットで始まるフレグランスは、サマーリゾート地へ誘うようなフレッシュな幕開け。続いて甘さと個性をあわせもつオレンジブロッサム、豊かなネロリが匂いたち、時間の経過とともにムスク、セダーウッドが豊かな余韻を残していく。

パッケージは、その爽やかな香りを体現するようなピュアなデザイン。内側のストローが見えないミニマルなボトルデザインと、わずかに緑がかったフレグランスの色を透かせた透明感のある表情は、エレガントで洗練された雰囲気をもたらしてくれる。