2018年12月20日 19:35
パリ発総合美容専門店「ビュリー」“ぱちぱちと燃える木々”をイメージした冬のルームフレグランス
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)から冬の香り「アンニバル」が登場。“ぱちぱちと燃える木々の香り”をイメージしたフレグランスキャンドル、フレグランスストーンの2つのルームフレグランスが、2018年12月21日(土)より発売予定だ。
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーが冬の香りとして提案するのは、“ぱちぱちと燃える木々”をイメージした「アンニバル」。森の向こうから見える、はるか彼方の星空へまっすくぐにのぼる煙。つんと冷えた雪景色の中で感じる、燃える松の香りにイマジネーションを馳せて、「アンニバル」の香りを完成させた。
ラインナップは2つのルームフレグランス。フレグランスキャンドル「ブジー・パルフュメ」は、大理石の容器とガラスのカバーを使用した“芸術品さながらの”美しい仕上がり。有害物質を含まない、植物由来のワックスを使用しているので安心だ。
付属のベルは、可愛いだけでなくほこりなどが付着するのを防いでくれる役割も持つ。
フレグランスストーン「アラバストル」は、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーはらではの新しいルームフレグランスだ。