グタールのハンドクリーム＆ウォッシュが定番化、トスカーナの丘など“美しい風景”着想の香り

グタール(Goutal)のハンドケアコレクションが定番化。2020年1月15日(水)より発売される。

グタールのハンドケアコレクションは、2019年に数量限定で初登場。調香師カミーユ・グタールが自然や美しい風景にインスピレーションを得て作り上げた3種の香りのハンドクリームとハンドウォッシュが好評を博し、定番アイテムになることが決まった。いずれも気分をリフレッシュして、穏やかな状態へと導き、開放感と共に旅へと誘ってくれるような香りとなっている。

美しい風景に着想した3つの香り
「イタリー」は、イタリア・トスカーナの丘で揺れる木の葉をイメージ。爽やかなシトラスとハーブが調和し、ポジティブに香る。「ジャルダン」は、ブラックカラントやブラックベリーの茂みに咲くワイルドフラワーなど、花々が生き生きと咲くイングリッシュガーデンを表現。夕暮れの砂丘からインスパイアされた「オリアン」は、優しく肌をなでる温かい風を思わせる、心安らぐ香りが魅力だ。

ハンドクリーム
ハンドクリームには、保湿や保護効果に優れたイリペバター、シアバター、カメリアオイルを贅沢に配合。するんと伸びるテクスチャーでベタつかず、肌に馴染むように、荒れがちな手肌をなめらかに整えてくれる。