ビューティ情報『フエギア 1833夏のパフューム、アルハンブラ宮殿やアルゼンチン実在の地“月の谷”をイメージ』

2019年5月16日 16:50

フエギア 1833夏のパフューム、アルハンブラ宮殿やアルゼンチン実在の地“月の谷”をイメージ

フエギア 1833夏のパフューム、アルハンブラ宮殿やアルゼンチン実在の地“月の谷”をイメージ

フエギア 1833(FUEGUIA 1833)から5種類の夏パフュームが新登場。

フエギア 1833とは?
フエギア 1833は、創業者であり調香師のジュリアン・ベデルが2010年にスタートさせた、フレグランスブランド。ジュリアンが愛する詩やタンゴ、アルゼンチン・パタゴニアに広がる自然や歴史、文化、人物などからインスピレーションを得て、オリジナリティあふれる香りを製作している。素材には、厳選した100種を越える天然原料のみを使用。浸漬(しんし)からボトリングやパッケージ作りまで、全行程を一貫して自社ラボラトリーで行っている。

夏を彩る5つの香り
そんなフエギア 1833から登場するのは、5つの夏の香り。水しぶきのような爽やかな香りや、夏の夜に似合う妖艶な香りは、2019年の夏を華やかに彩る。

ロサ デ ロス ビエントス
“風のバラ”の名がついた「ロサ デ ロス ビエントス」は、薔薇そのものの豊かな香りが楽しめるフレグランス。
ワイルドなブルボンローズとフルーティなダマスクローズを中心に、温かみのあるアンバーをブレンドした。

バジェ デ ラ ルナ
アルゼンチン北部に実在する地、“月の谷”を意味する「バジェ デ ラ ルナ」

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