2019年8月25日 12:30
資生堂WASO“わさび”から着想したTゾーン用化粧下地、薬味のようにちょい足しで毛穴レス肌に
資生堂のスキンケアライン「WASO(ワソウ)」から“わさび&紅葉おろし”に着想した新作コスメが登場。Tゾーン用化粧下地「ポアレス マット プライマー」と目もと用美容液「アイ オープニング エッセンス」が、2019年10月1日(火)から順次発売される。
ベジinコスメを提案する「WASO(ワソウ)」は、2019年秋冬“ヤクミックス(YAKUMIX)”をテーマに設けた。薬味のように“少し足すこと”で、乾燥やテカリなどの肌トラブルを速攻ケアするユニークなアイテムを展開。
“わさび”から着想した「ポアレス マット プライマー」は、爽やかグリーンのパッケージ。Tゾーンに特化した化粧下地で、ファンデーションの前に仕込めば、瞬時に毛穴レスな印象に。うま味を引き出すわさびのように、ほんのひと塗りでつるんとした肌に仕上げ、サラサラなマット肌を長時間キープする。
また“紅葉おろし”からインスピレーションを得た「アイ オープニング エッセンス」は、ひんやり冷感美容液。
偏光パール入りの保湿ドロップを配合した美容液は、目もとに塗布すると、瞬時にクマやむくみを目立ちにくくする。スッキリとした印象の目もとへと導いてくれるので、気になるアイケアにおすすめ。