2020年2月3日 18:20
イトリン新作“スキンケア”化粧下地、肌悩みで選ぶ“サクラ&蓮の花”フェイスパウダーも
たるみ、毛穴の開きなども見えないヴェールでカバーし、透明感のある仕上がりをキープしてくれる。肌にピタッと密着し、汗・水に崩れにくいのも嬉しいポイントだ。
使用方法は、スキンケア後しばらく時間をおいてから、米粒大を手に取り、額、頬、顎、鼻の上に置いて均等に塗り広げるというもの。その後、手のひらで肌を押さえつけるようにしてなじませる。外出先での化粧直しとして、メイクの上から薄く重ね付けしてもOK。カラーはやわらかなナチュラルベージュの1色を展開する。
“肌悩み”で選ぶフェイスパウダー
「エッセンシャルEEクリーム」の後に使うのが、「フェイスケアパウダー」。“仕上がり”ではなく、“肌悩み”に合わせて選べるのが特徴で、全3種類を取り揃える。
サラサラとしたパウダーが、それぞれの悩みに合わせたスキンケア効果を発揮しつつ、気になるところをふんわりとカバーする。
赤みが気になる人は“桜の花びら”パウダー
赤みが出やすい人には、サトザクラの花びらから作られたパウダーなどを使った「フェイスケアパウダー Ouka(オウカ)」がおすすめ。桜を彷彿とさせるピンク色のパウダーが、肌の赤みや、色ムラをやらわげ、ふんわりとやわらかい印象へ導いてくれる。