クナイプ「4種のミント」＆「ライムミント」香るバスソルト、芯までポカポカなのにひんやり爽快感も

ドイツ発ハーバルブランド「クナイプ(Kneipp)」から、“ミント”香る「クナイプ バスソルト スーパーミントの香り」「クナイプ バスソルト ライムミントの香り」が登場。2020年4月28日(火)より数量限定で発売される。

スーッとひんやり爽快感“スーパーミントの香り”
「クナイプ バスソルト スーパーミントの香り」は、毎年人気を博している“ミント”香るバスソルト。ハッカ葉油、セイヨウハッカ油(ペパーミント)、ミドリハッカ葉エキス(スペアミント)、ペニーロイヤルミントエキスの4種の天然ミント成分とメントールの効果で、肌表面はひんやりしているのに、身体の内側はポカポカと温まる新感覚を味わうことができる。

ほのかにビターな柑橘系、新作“ライムミントの香り”
2020年の新作として、ライムとミントの天然植物成分を配合した「クナイプ バスソルト ライムミントの香り」もラインナップ。ほのかにビターなライムの香りとミントの香りが相まって、心も体もさっぱりとリフレッシュしてくれる。こちらも肌表面ではスーッとした爽快感が感じられるのに、身体の芯までポカポカに。

バカンスを楽しむ“ペンギン”モチーフを配して
パッケージも爽やかな仕上がりで「クナイプ バスソルト スーパーミントの香り」