RMK“江戸時代”から着想した20年秋冬コスメ、美人画モチーフのアイシャドウや“キセル”風Wライナー
一方、ペンシルリップは、リップライナーのように繊細でありながら、限界まで柔らかくしているので唇全体に塗布が可能。ほんのりツヤめく新感覚の発色で、見たままのクリアカラーで唇を染め上げる。カラーは全5色。
「RMK キセルWライナー」
01 柳ねずみ:バーガンディリップに、グレイッシュなミントをあわせてアバンギャルドに。
02 紅碧:鮮烈なオレンジに、シックなモーブをあわせてモダンな表情に。
03 紅とび:鮮やかなレッドとくすんだレッドのかけあわせで、モードにもスタイリッシュにも。
04 くりかわ茶:深みのあるレッドに、女性らしいブラウンを組み合わせてセクシーに。
05 せん茶いろ:落ち着きのあるレッドに、ディープなブラウンをあわせて知的な印象に。
“紅を差す”パール入りリップグロス
この「RMK キセルWライナー」と一緒に使うのもおすすめなのが、スキンケア発想の「RMK 江戸茜 トランスルーセントグロス」。“紅を差す”という言葉にふさわしい固形のリップグロスで、単品ではもちろん、他リップとの重ね付けもOK。レッドとオレンジのダブル偏光パールを含んだ濃密な赤は、そっとのせればソフトに、たっぷりのせるとセクシーな口元を演出。