オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーから新作香水2種、香りで“異国のノスタルジー”を感じて

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)の香水「オー・トリプル」に、新作2種が登場。2020年10月29日(木)より発売される。

「オー・トリプル」は、最新技術を駆使して開発された世界初の水性香水。アルコールを含まない水溶性の製法により、新鮮な香りをそのまま感じることができる。乳液状の柔らかなテクスチャーで、肌に優しいのも魅力だ。今回は「オー・トリプル」から、“かつて旅した異国へのノスタルジー”を表現した新作2種が登場する。

“異国へのノスタルジー”を表現した新作香水2種オリエンタルな魅惑「ウード・ドゥ・メディンヌ」
「ウード・ドゥ・メディンヌ」は、甘く落ち着きのある濃密なアンバーに、サフランとバラのハーモニーをプラス。“サウジアラビアを旅した記憶”から着想を得て、オリエンタルで魅惑的な香りに仕上げた。

冬の気配を感じさせるウッディな「フォレ・ドゥ・コミ」
ロシアの森の空気を表現した「フォレ・ドゥ・コミ」は、松の森の苔を思わせるミネラルでウッディなノートをベースに、“雨上がりの大地の匂い”であるベトリコールを添えた独創的な香水。