ビューティ情報『カネボウ2021年春ベースメイク、“生肌印象”の新パウダーファンデ&“青影”カバーのトーンアップ下地』

2020年12月18日 13:00

カネボウ2021年春ベースメイク、“生肌印象”の新パウダーファンデ&“青影”カバーのトーンアップ下地

カネボウ2021年春ベースメイク、“生肌印象”の新パウダーファンデ&“青影”カバーのトーンアップ下地

カネボウ(KANEBO)2021年春のベースメイクが、2021年2月5日(金)より発売となる。

“生肌印象”の新パウダーファンデ
カネボウ2021年春の目玉は、“生肌印象”を叶える新パウダーファンデーション「カネボウメルティフィールウェア」のデビューだ。起用したのは、カバー粉体などを半透明のジェルの中に内包する、カネボウの先進技術・デュアルジェルコーティング技術。すべての顔料をジェルで包み込むことで、肌に半透明のうるみ膜を重ねるという新発想の仕上がりを叶えた。

ジェル膜の中に広がった光が、本来の肌が持つ色、質感と一体化しながら、気になる部分をナチュラルにカバー。まるで素肌そのものような自然な仕上がりで、奥行きのある美しい美肌を演出してくれる。

使い心地は、つけていることを忘れるほど心地よく、重ねるたびに溶け込むように馴染んでくれる。肌を美しくみせる血色感を意識した全8色の中から、自分の肌にマッチしたカラーをセレクトできる。


“青影”をカバーするトーンアップ下地
また、セット使いにおすすめな2種類の化粧下地もラインナップ。「カネボウイーブンフィットプライマー」は、肌を暗くみせる“青影”に着目した化粧下地だ。

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