クナイプ初の炭酸入浴料「スパークリングタブレット」天然ハーブの香りの“贅沢炭酸泡”バスタブレット

クナイプ(Kneipp)初の炭酸入浴料がデビュー。「クナイプ スパークリングタブレット」が、2021年9月23日(木)より発売される。

クナイプ初“贅沢な炭酸泡”の新入浴料
ドイツ生まれのハーバル ブランド・クナイプから、ブランド初”炭酸タイプ”の入浴料が誕生。タブレットタイプの新作「クナイプ スパークリングタブレット」は、湯船に入れると、炭酸が重炭酸イオンとしてお湯にとけこみ、きめ細やかな泡が出現。入浴しながらしっかりと保湿ケアし、きめ細やかな肌に整えてくれる。

天然エッセンシャルオイルを使用した「バスソルト」でのノウハウを活かして、新作にも天然ハーブの豊かな香りを閉じ込めた。炭酸の発泡による香りの変化までも計算しているので、贅沢な炭酸の泡とともに、心地よい香りを楽しむことができる。香りは、気分や好みにあわせて選べる全3種。

ホップ＆バレリアンの香り：ヨーロッパで“眠りのハーブ”として知られるホップとバレリアンを使用。独特のスパイシーさを感じさせながらも、心落ち着く香りでリラックスした気分へ誘ってくれる。

ラベンダーの香り：気分をリラックスさせるラベンダーのやさしい香り。

オレンジ・リンデンバウム＜菩提樹＞の香り：体の芯まで温めてくれるので、とにかく温まりたいときや寒い冬の季節におすすめ。