「V&A ビューティー」日本初上陸、V&A博物館のアート作品がコスメに！ウィリアム・モリスデザインも

「V&A ビューティー(V&A Beauty)」が日本初上陸。大阪・大丸心斎橋店7階「ビエンス(BIENCE)」内に日本1号店をオープンする。

V&A博物館のアート作品がコスメに！
V&A ビューティーは、イギリスのヴィクトリア＆アルバート博物館(以下V&A博物館)」のアート・デザインにインスピレーションを得た、コンテンポラリービューティーブランドだ。

製品・パッケージには、V&A博物館の独自的なアートワークを起用。“アート作品を選ぶように”アイテム選びを楽しめるよう、ユニークなデザインに仕上げている。

アートワークは、“世界最大級規模”のアート・デザイン・公演博物館として知られるV&A博物館の所蔵作品の中から、V&A ビューティーの製品成分と特製にマッチしたピースを厳選。

ウィリアム・モリスデザインのスキンケア
象徴的に起用されたのは、“現代デザインの先駆者”ウィリアム・モリスの作品群だ。大ぶりなケシの花とヤナギ葉を組み合わせたペーパーパターン《ピンパーネル(Pimpernel)》は、トナー、美容液、フェイスクリームなど、スキンケア製品のパッケージ・ボトルデザインにあしらわれている。