ゲラン最高峰フレグランス「ラール エ ラ マティエール」新作、多幸感溢れる“ジャスミン”の香り

ゲラン(GUERLAIN)“至高”のフレグランス「ラール エ ラ マティエール」に、2023年春フレグランスとして“ジャスミンの香り”の新作「ジャスミン ボヌール」が仲間入り。2023年1月10日(火)よりゲラン一部店舗にて発売される。

ゲラン最高峰フレグランスに“ジャスミンの香り”
さまざまな名香を世に贈り出してきた老舗メゾン・ゲランの中でも“至高”と呼ばれるラグジュアリーなフレグランス コレクション「ラール エ ラ マティエール」。最高級の素材を使用することで、まるで“芸術作品”のような香りを作り出しているのが特徴だ。

そんな「ラール エ ラ マティエール」に、コレクション初のジャスミンの香り「ジャスミン ボヌール」が仲間入り。“色彩の魔術師”と謳われるフランスの画家、アンリ・マティスからインスピレーションを得て、喜び溢れる明るい色彩を纏ったジャスミンの香りを完成させた。

ローズやアプリコットによる多幸感あふれる香り
ひと吹きすれば、ジャスミンの香りとともに、心躍るカラーまで纏うよう。フレッシュなベルガモットと眩いオレンジ色のアプリコットが溶け合うフルーティなトップノートには、柔らかなピンクのローズや金木犀といった花々の香りをプラス。