こんな人におすすめ!イチから分かる「水パーマ」のあれこれ
デジタルパーマをはじめ、エアウェーブやクリープパーマなど、パーマの技術は日進月歩。いまやたくさんの種類があって、迷ってしまいませんか?
さまざまなパーマの中でも、水パーマは髪の傷みが少ないと注目を集めているパーマの1つです。いったいどんなパーマなのでしょうか。
■■水でパーマがかかるってほんと?
水パーマといっても、もちろん水だけでパーマがかけられるわけではありません。水パーマのカギは、超微粒子のスチームです。
通常のパーマは薬剤でキューティクルを開き、髪を構成するアミノ酸の結合を変えることで、カールさせる仕組みなのですが、強い薬剤を使ったり、熱を使ったりするため、髪へのダメージが心配・・・
それに対して水パーマなら、0.5ナノメートル以下というとっても小さなミストを浸透させることで、キューティクルを自然に開かせるのです!そのため弱い薬剤でも、パーマをかけられるというわけ。
■■気になる水パーマの仕上がりは・・・
水パーマの魅力は、ソフトな仕上がりにあります。デジタルパーマをはじめとするパーマのようにかっちりした印象ではなく、ふわっとして弾力のあるカールに仕上がるのです。
水によって保湿効果も高まるため、ツヤ感が出ることも特徴です。
さらに水パーマは柔らかいニュアンスのため、髪のアレンジも多彩。髪の長さとしては、やや長めのショートミディアム以上の方が、水パーマのよさを活かすことができます。
■■こんなあなたに試してほしい!
ミストを使うため、キューティクルを開くアルカリ性の薬液を使う必要がなく、水の力で薬剤の浸透も早くなる水パーマ。薬剤の使用量が少なくなり、施術も短時間のため、髪のダメージを最小限に抑えることができるためすでに髪の傷みが気になる人にはぜひ試してほしいのです!
またはじめてパーマをかけるのが不安な人も、かかりすぎや傷みを気にしなくてすみます。細く柔らかい毛質や肌が弱い場合も、水パーマがおすすめといえるでしょう。
■■ケアはどうすればいい?
せっかく水パーマをかけても、お手入れの手を抜くと傷んでしまったり、効果が持続しなかったりします。毎日のケアはしっかり行いましょう!まず自然乾燥は、キューティクルが開いたままになり傷みやすくなるので絶対NG。
髪を洗ったら、必ずきちんと乾かしてください。
さらに朝は、髪を濡らしてからスタイリングする必要があります。きちんと濡らし、ミストやフォームなど髪に合ったスタイリング剤をつけてから、ドライヤーでブローしましょう。髪を指に巻き付けながらブローすると、きれいなカールが出ておすすめです。
■■一石二鳥の水パーマでモテ髪に!
ツヤツヤでふんわりしたパーマのかかった髪は、まさに女性らしい代表的なモテ髪。傷みを抑えられるうえ、モテ髪も手に入る水パーマ。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。(山崎りつ/ライター)
(ハウコレ編集部)