泳げなくても大丈夫。プールダイエットでスタイル維持!徹底解説
しかも、プールでおこなうエクササイズは、ダイエット以外にも役に立つ健康効果がいっぱいです。泳げなくても大丈夫。プールダイエットの役立つ効果を紹介します。
■なぜダイエットに効果的なの?
水の中で運動をすると、水圧による強い抵抗を感じますよね。泳ぐだけでなく、ただ歩くだけでも体に水の力がかかるので高い運動効果があり、筋力アップもできます。
体の深層部にあるインナーマッスルの活性化にもつながりますので基礎代謝が上がり、なにもしなくても脂肪が燃えやすい体になります。
プールに入ると「冷たい!」と感じることも、ダイエット効果のポイントです。人間の体は寒い場所だと体温を保つために、脂肪を燃やしてエネルギーを作り出します。この現象により、水泳は同じ時間ランニングをするよりも多くのカロリーを消費できるのです。また浮力により足腰や関節に負担がかかりにくいので、体重が多い人も陸上に比べて安全に運動できます。
■プールダイエットのうれしい効果
水圧と水流が、マッサージ効果をもたらします。セルライト解消にはマッサージが効果的といわれていますが、プールダイエットをしていてボコボコが減った気がする、という声もあります。
また水の中に入っていると、深いリラックス効果が得られます。
学校や会社でストレスを感じていても、プールで動いているうちに気分がスッキリすることも。体がフワリと浮き上がる浮遊感や、なめらかな水の感触が味わえるのはプールならでは。まるでイルカになったような気分にさせてくれるでしょう。
■プールダイエットのやり方
準備運動やシャワーを済ませたら、最初から飛ばさずにゆっくりと泳ぎ始めましょう。フォームや泳ぎに自信がないなら、初心者教室などのレッスンに参加するのがおすすめです。案外泳げない、という方も多いようなので、私だけかね、という心配も無用ですよ。
もちろん、ウォーターウォーキングだって効果的です。地上でウォーキングするよりも高い運動効果を得られます。
しっかりと手足と動かし、大きく呼吸をしながら歩くことを忘れずに。通っているプールがフィットネスクラブなら、ウォーターエクササイズのプログラムに参加するのもいいですね。
ウォーキングのいろいろな動きをマスターできますし、アクアビクスのクラスもあります。ノリのいい曲に合わせてバシャバシャとダンスすれば、ストレスや脂肪ともサヨナラできるでしょう。
■プールダイエットの注意点
週4日は必ずプールに行かなくちゃ!と厳しくノルマを決めてしまうと、かえってストレスになります。最低週1回は通うなど、無理なく自分のペースでプールに行くようにしましょう。
水に入っている時間は、30分を限度にしましょう。長時間水の中で低温にさらされていると、体が危機を感じて皮下脂肪をため込んでしまうからです。
ダイエットをがんばっていたのに、プニュっとした体になるのは嫌ですよね。一度プールサイドに上がって、ジャグジーやマッサージプールで体を温めましょう。
■健康的にやせよう!
早くやせたくても、がんばりすぎは禁物です。プールでの運動は思った以上に体力を消費します。もう少し運動したいな、というところで終わりにするくらいがベストですよ。(ななりん/ライター)
(ハウコレ編集部)