ふとした瞬間、個性が光る「インナーカラー」がおしゃれです
■おすすめのインナーカラーの組み合わせ
はじめてインナーカラーに挑戦する場合、ベースとなる髪の色は暗めの色にしておいた方がいいでしょう。そうすれば、内側に明るめの色を入れた場合に変化がつけやすく、映えやすくなるのです。
インナーカラーにおすすめなのは、表面のカラーと同系色のカラー。全体のトーンを維持しつつニュアンスの変化を楽しめるでしょう。
■インナーカラーってどうやるの?
インナーカラーをきれいに入れたいのであれば、美容室で染めてもらうのが一番です。カラーの組み合わせを相談しながら決められるので、失敗も少ないでしょう。
また、エクステでもインナーカラーに挑戦できます。この場合、カラーリングとは違ってすぐに戻すことができるので何度でもやり直しができますし、カラーリングではうまく表現できない奇抜な色にだって挑戦できますよ。
■ニュアンスを自在に変えて個性を出そう
ちょっとした変化をつけたいときにはインナーカラーがぴったりです。こっそりアピールできる、「自分らしいおしゃれ」を楽しんでみてはいかがでしょう。(Tomo♪/ライター)
(ハウコレ編集部)
前田希美とagetuyaがコラボ! ヘアアイロン2アイテムが同時発売