・・・テーブルの下は見ないで!男が幻滅する「下半身おデブ」の卒業法
足の太さやお尻の大きさに悩む女性は多いもの。女性は、ホルモンバランスと体の構造上、男性よりも下半身に脂肪が付きやすいのですが、下半身の太い「洋ナシ体型」になってしまう原因は、それだけではありません。
今回は、体のゆがみを改善して下半身やせを叶える、股関節ストレッチダイエットについて紹介します。
■☆下半身太りと、股関節の意外な関係性
股関節の柔軟性を高めることによって下半身やせできるメカニズムは、骨盤の位置と深く関係しています。股関節とは、太ももの骨と骨盤を接合する部分のこと。股関節の可動域がせまくなってしまうと太ももの骨と骨盤に負担がかかり、元のあるべき位置から骨盤がずれてしまいます。
骨盤がずれることによって、歩く際にかかる負荷がふくらはぎの筋肉やお尻などにかかってしまい、下半身が太くなってしまう原因になります。
■☆リンパの流れをよくするってどういうこと?
股関節には、リンパ節があります。
リンパ節とは、不要になった老廃物などを運搬するリンパ液のフィルターとしての役割をもつ部位。そこには、リンパ液に乗って運ばれてくる病原体を除去するリンパ球が集中しています。
このリンパ節は、刺激されることによってリンパ液の流れをスムーズにし、老廃物を排出したり、病原体を退治したりする効果が高まります。リンパ液の流れがスムーズになることで、老廃物とともに余分な水分の排出がうながされるため、下半身やせをふせぎ、むくみを解消できます。
■☆X脚やO脚にも効果アリ
女性の多くにX脚やO脚の症状は見られますが、そのほとんどは、骨盤の歪みに関係しています。股関節の柔軟性不足による骨盤の歪みは、脚の骨の歪みを引き起こし、筋肉の付き方にも影響を与えます。
また、ヒールの着用などによって、X脚やO脚の症状が悪化してしまうことも・・・。見栄えが悪いだけではなく、放置しておくと膝痛や腰痛を引き起こす原因にもなるため、重症化する前に対処することが大切です。
■☆簡単!「股関節回し」で柔軟性アップ
股関節の柔軟性を高めつつ、骨盤の位置を調整するためには「股関節回し」がおすすめです。まず、仰向けに寝た後、右足を床と平行になるように曲げます。右足を内回りに大きく3回まわします。このとき、大きな円を描くように、ゆっくりとまわすことがポイント。
外回りも3回まわし終わったら、左足も同様に行いましょう。最後に、両足を床と平行になるように持ち上げ、左右に倒す運動を10回程度行いましょう。
■☆骨盤の位置を調整し、下半身をすっきりさせよう
股関節の柔軟性を高め下半身やせするためには、股関節ストレッチを毎日コツコツ続けることが大切です。お風呂上りや、朝のストレッチに取り入れて、誰もが振り向く脚線美を手に入れましょう。
(ツナ缶/ライター)
(ハウコレ編集部)