ビューティ情報『正しい生活習慣と早期発見で「大腸がん」の9割は治せる』

2018年11月12日 11:00

正しい生活習慣と早期発見で「大腸がん」の9割は治せる

それでは、どのように生活習慣を改善すれば、腸が健康になるのだろうか。松生院長が勧める大腸がんを予防する習慣は次の5つ。

【1】オリーブオイルを使った食事をする
【2】夕食の主食は、肉と魚を1日おきにする
【3】節度ある飲酒を心がける
【4】食物繊維の多い品目を多く取る
【5】適度な運動をして、肥満を避ける

生活習慣の改善のほかに、忘れてはならないのが、定期的に大腸がん検診を受けることだ。

「大腸がんの死亡者数が減らないのは、大腸内視鏡検査が浸透していないことが大きな要因です。現在、国内で年間400万件ぐらいの検査が行われていますが、胃の内視鏡検査など(約950万件)の半分以下に過ぎません。検査を受ける人が少ないので、大腸がんが悪くなってから見つかるケースが多く、死亡者数にブレーキがかからないのです。胃がんによる死亡者数が毎年減っているのとは対照的です」

大腸がんは内視鏡検査による早期発見、早期治療で90%以上が治癒するといわれている。最後に松生院長はこんな人には、ぜひ診察を受けてほしいと言う。「いちばんは血便のある人。次に、いままでは平気だったのになぜか急に便秘が始まったような人です。

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