ビューティ情報『日本人は薬に頼りすぎ!副作用に懸念、NGな飲み合わせは』

2019年4月20日 11:00

日本人は薬に頼りすぎ!副作用に懸念、NGな飲み合わせは

日本人は薬に頼りすぎ!副作用に懸念、NGな飲み合わせは


「日本人は、安易に薬に頼りすぎです。それが自分の体にどういう影響を与えるのか、もっときちんと考える必要があると思います」

薬剤師の宇多川久美子さんはそう話す。厚生労働省の統計によると、40~64歳の病院にかかっている患者のじつに過半数が3種類以上の薬を処方されている。宇多川さん自身、かつては頭痛に悩まされて薬に頼る生活をしていたが、30代では17錠も常用していた薬を40代でいっさいやめてみたところ体調が改善したという。以来、薬についてより本格的に考えるようになったそうだ。

「そもそも薬は合成化合物で、私たちの体にとって“異物”です。それを無毒化し、ろ過してくれる内臓の機能も、20代のころのようには働きません。そして、ろ過しきれていない異物は体内に蓄積されていきます。その1錠が健康寿命を縮めることになりかねないのです」(宇多川さん・以下同)

そのうえ、薬を長期服用すれば耐性ができて薬が効きにくくなることも。複数の薬の服用となれば、薬同士の相互作用にも注意が必要だ。こうして、体にかかる負荷は何十倍、何百倍にもなってしまう。

「もちろん、薬には痛みやつらさなど生活に支障が出る急性の症状を短時間で抑えてくれる有効なものもありますし、症状によっては日常的な服用が欠かせない場合も当然あります。

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