ビューティ情報『“かかと体重”歩行でむくまない脚づくり、「下肢静脈瘤」予防に』

2019年10月15日 06:00

“かかと体重”歩行でむくまない脚づくり、「下肢静脈瘤」予防に

“かかと体重”歩行でむくまない脚づくり、「下肢静脈瘤」予防に


50代ではじつに6割以上の人がかかっているという、足の病気。予防や、進行を食い止めるためには、日ごろから“むくまない生活”を心がけることが肝心だーー。

「下肢静脈瘤とは、足の血管である静脈が太くなって、蛇行し、足の表面からボコボコと盛り上がっている病気です。これを『伏在型静脈瘤』といいますが、それ以外にも赤紫色の血管がクモの巣のように透けて見える『クモの巣状静脈瘤』と呼ばれる軽症タイプの静脈瘤もあります」

こう説明するのは下肢静脈瘤治療の専門家でもある、お茶の水血管外科クリニックの院長・広川雅之先生だ。下肢静脈瘤は15歳以上の日本人全体で43%、50歳以上になるとじつに60%以上に認められる病気だという。

患者数が多いにもかかわらず、自覚症状があまりないため医療機関にかかっていない人も多く、意外とその実態がきちんと理解されていない病気でもある。

血管には動脈と静脈がある。心臓から足に向かって血液を送る動脈に対し、老廃物を含んだ血液を足から心臓に向かって押し上げるのが静脈だ。静脈は重力に逆らって血液を戻すために、血管内の弁が、血液が逆流しないように働いている。

ところが、なんらかの理由でこの弁の機能が弱まると、血液が逆流して足にたまり、足がむくんだり、だるくなる。

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