2019年11月27日 15:50
不調招く「内臓冷え性」解消するには…腹に筋肉つけぽかぽかに
【寝ながら腹筋】
あおむけになり「両ひざを曲げながら胸に近づける→元に戻す」を1日30回繰り返す。
「全身の筋肉の75%は下半身についているので、下半身を中心に鍛えれば、効率よく熱を作り出せるのは確か。でも、疲れもたまりやすくなります。長続きさせるためには、上半身から下半身という順番で運動したほうが疲れにくく効率的です。また、腹筋やもも上げは、負荷をかけながら少しつらいと思うくらいまでするのがコツ。とくに腹筋によって、内臓のまわりに筋肉で“腹巻き”をつくると、内臓を温めることができます。お風呂に入る前や寝る前の習慣にしてください」
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