ビューティ情報『コロナ禍、優しかった夫が豹変し暴言を…専門家が語る実例』

2020年11月26日 06:00

コロナ禍、優しかった夫が豹変し暴言を…専門家が語る実例

コロナ禍、優しかった夫が豹変し暴言を…専門家が語る実例


コロナ以降、社会を取り巻く生活環境は激変した。不安やストレスを抱えた夫や妻が“ある日突然”、統合失調症や双極性障害、そしてうつ病といった精神疾患を発症するケースが増えているという。

「コロナ禍という環境が原因だと断定できる統計資料はまだありませんが、“夫が急変してしまった”という配偶者からの相談件数が増えているのは確かです」

こう語るのは、杏林大学保健学部作業療法学科の助教で、「精神に障害がある人の配偶者・パートナーの支援を考える会」(配偶者の会)の代表を務める前田直さん(41)。

同会は、精神に疾患がある人の配偶者やパートナー同士が話し合える場として、’16年6月に設立された相談支援組織だ。これまで相談を受けたのは400人以上。そのうち6割は女性で、主に30〜50代からの相談が多いそう。

前田さんによると、当事者を支え続ける配偶者やパートナーたちが直面する苦労や困難は、想像を絶するものだという。

では、コロナ以降、妻たちからどのような相談が寄せられているのか。相談者の了承を得た案件の一部を紹介しよう。

■統合失調症を発症した夫の配偶者A子さん(40代)の場合「被害妄想から“暴走”に……」

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