プロが教える「脱マスクでも若見え」メーク ポイントは眉毛にあり
(写真:PIXTA)
「2年に及ぶマスク生活で、顔のたるみに悩む女性が増えています」
そう語るのは、メークアッププロデューサーのSHOKOさん。40~50代の女性に向けたメークを紹介するYouTubeチャンネル「SHOKO美チャンネル」が人気を集めている。
「顔の下半分のたるみは、頬の周りにある表情筋の衰えが原因。マスクによって顔が隠れるのをいいことに、無表情でいることが増えました。そうやって表情筋を使う頻度が落ちたせいで、筋肉が衰えて頬の位置がどんどん下がったり、ほうれい線が深くなったりしているのです」
さらに、マスクによって終始顔周りが締め付けられることで、顔周りの血行が悪くなることもたるみを悪化させる原因になるという。
マスクを外してもよい機会が増える今後だが、たるんだ“裸の顔”を見せるのが恥ずかしいと気後れする人も多そうだ。
そこで、SHOKOさんに、今すぐたるみをなかったことにする、メーク方法を教えてもらった。
「大切なのは、他人の視線をたるみからそらすこと。
顔の下側のたるみが気になる場合は、眉や目をメークで強調することで、顔が引き締まって見えるんです。特に眉毛は顔の印象を大きく変えます。眉毛の下側をしっかりと上がっていくように描くだけで、顔全体がリフトアップして若く見えるんです。気になるほうれい線は、トーンアップタイプの下地を重ね塗りすることで、目立ちにくくすることができますよ」
詳しいメーク方法は次のとおり。
【眉毛の下のラインを強調して顔を引き上げ】
眉毛の下辺に、1本1本毛を足すようにして描いていく。 白目の終わりに眉山をつくって、眉尻までのラインもしっかりめに描く。眉尻は眉頭より上にくるようにする。
【オレンジ系アイシャドウでまぶたの血色をアップ】
〈1〉ベージュ系のシャドウをアイホール全体と下まぶたにのせて目元を明るく。
〈2〉オレンジ系か赤み系ブラウンのシャドウを上まぶたの中心から外側にかけてのせる。
〈3〉ブラシに残ったシャドウを下まぶたのキワに目じりから3分の2までのせる。
【極薄ノーズシャドウで鼻をスッキリ】
眉メークのパレットの薄い色を指にとり、一度手の甲に落としてから眉骨と眼球の間に薬指で三日月形にうす~く影を入れる。【ファンデを目の下の三角ゾーンにしっかり塗る】
目の下の三角ゾーンに、しっかりとファンデーションをたたき込むことで頬に厚みが出てたるみをカバーできる。
【下地でほうれい線&目の下のたるみを目立たなく】
トーンアップや発光タイプの下地を使うことで、ほうれい線や目の下のたるみ(ゴルゴライン)の影を飛ばすことができる。目立つ場合は、ほうれい線などの上にコンシーラーを重ね塗りして、人さし指で線の上から引き上げるようにぼかす。
【リップペンシルで口角を上向きに】
〈1〉口角部分にコンシーラーかファンデーションを塗る。
〈2〉上側のリップラインを引く。
実際の口角から2~3ミリオーバーさせ、上向きに描く。
〈3〉下唇のラインは丸めに引き、上唇の口角とつなげる。
「ふだんからしっかり表情を作ることが、たるみ解消には大切。マスクをつけても外しても、口角を上げてたくさん笑いましょう!」(SHOKOさん)
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