「インナーシグナル」、ターンオーバーを促す薬用化粧水と薬用乳液を新発売
自社通販サイトで発売大塚製薬株式会社は、スキンケアブランドの「インナーシグナル」から、皮膚のターンオーバーを促す新たなベーシックスキンケアラインを、同社通販サイト「コスメディクス.jp」にて、5月29日より発売開始した。
「インナーシグナル」は肌の生まれ変わりであるターンオーバーに着目したブランド。
同社によると、ターンオーバーの乱れはハリ不足やくすみなどに繋がり、ターンオーバーの乱れを防ぐには、表皮環境を整えることが重要という。
そこで今回は、表皮環境を整えるためのベーシックスキンケアラインとして、薬用化粧水「リペアローション」と薬用乳液「リペアミルク」を発売することとした。
保湿で皮膚環境を整える「リペアローション」は、高保湿成分で保湿して皮膚環境を整えることでターンオーバーをサポートする薬用化粧水。
薬用有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムが外的要因で起きる肌荒れを防ぎ、健やかな肌に導く。また、高保水アミノ酸エクトインが、紫外線や乾燥などから肌を守り、保湿によってくすみをケアする。
「リペアローション」は、150mL(約1.5か月分)、6,600円(税込)。
薬用乳液「リペアミルク」