2021年2月25日 20:15
乳酸菌発酵酒粕エキス使用のスキンケアシリーズ第1弾が登場
先端技術と江戸時代の美容メソッドを融合ヘルスケア商品の販売事業等を展開する株式会社GEウェルネスは、美容ブランド「EDOBIO(エドビオ)」から独自の乳酸菌発酵酒粕エキスを使用したスキンケアシリーズ第1弾商品を2月25日に発売した。
「EDOBIO」とは、日本古来の植物を使用した美容法を最新のバイオテクノロジーで進化させた、日本発のスキンケアブランド。「EDOBIO」では、酒粕の栄養素(ペプチド・アミノ酸・ビタミン・酵母など)に着目し、エイジングケアへ活用した。
ベースの酒粕は、岐阜県の蔵元「三千盛社」のものを使用。独自処理した酒粕にEDOBIO独自のBiProGE(R)乳酸菌を加えて発酵・培養することで「乳酸菌発酵酒粕エキス」を開発した。
シンプルケアで肌の基礎力を底上げする今回、「EDOBIO サケターナルシリーズ」として、『ラディアンスブースターマスク(クレイマスク)』『フレッシュバランシングトナー(化粧水)』『インテンシブハイドレーションセラム(美容液)』の3商品を提供する。
『ラディアンスブースターマスク』は、外的ダメージを受けた肌をニュートラルな状態に整える、洗い流すタイプのクレイマスク。