アンプルールからクリニカル発想のサプリメント「プラセンタ+」が登場
純度100%のプラセンタエキスを豊富に配合株式会社ハイサイド(以下、ハイサイド)がクリニカルソリューションコスメのアンプルールから、クリニカル発想のサプリメント「プラセンタ+」を6月20日に発売した。
「プラセンタ+」には、EU規格のイタリア産豚から抽出した純度100%のプラセンタエキスを、50倍濃縮して13,500mg(⽣胎盤換算:3カプセルあたり)配合。アミノ酸やビタミン、ペプチドなどといった多くの栄養素を含んでおり、肌と身体が落ち込みやすい大人世代の毎日に、好調に過ごせる健やかさと美をもたらす。
レスベラトロールなどで“飲むUVダメージケア”「プラセンタ+」には前述の成分以外にも、抗酸化成分として「レスベラトロール」や「コエンザイムQ10」、「オリーブリーフ」が配合されており、ハイサイドによれば紫外線の強い時期に“飲むUVダメージケア”としておすすめだとしている。
また、乱れた女性ホルモンを調整する「マカ」や、食生活で不足しがちな「オメガ3」なども配合されており、効率的に栄養分を摂取することが可能だ。
1個あたりの内容量は40.5%(450mg×90カプセル)で、税込み価格は9,720円となっている。