エイジングケアに『バイオヒトセラム』を ハリ・ツヤ・弾力のある肌に
アンチエイジング対策、美白ケア、シミ予防に化粧品開発・監修・美容コンサルティング事業等を展開するDERMATICS JAPANは、「BIOHITO」シリーズから導入美容液『バイオヒトセラム』の販売を7月から開始した。
『バイオヒトセラム』は、成長因子(EGF・FGF・IGFなど)・コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどを豊富に含むヒト脂肪幹細胞培養液を配合している。ヒト脂肪幹細胞培養液は、体を構成する細胞の若返り・皮膚再生・皮膚バリアの再建・抗炎症・メラニン生成抑制効果をもつとされている。
ヒト幹細胞培養液は、細胞間コミュニケーションを担うエクソソームが通常の10倍含まれる特殊製法で製造されている。エクソソームが、体を構成する細胞を活性化させ、優れた再生能力によってさまざまな美容効果をもたらしてくれる。
表情じわ・乾燥小じわ対策に『バイオヒトセラム』には、3種類のペプチド(アルジルリン・マトリキシル・シンエイク)・抗酸化成分フラーレン・ビタミンA誘導体・ビタミンC誘導体等を配合している。これらの高機能ペプチドは、表情じわや乾燥・加齢による小じわを予防・改善が期待できる。
「BIOHITO」