KATE、業界初の「浸透系カーブフィクサー」処方マスカラでアイメイクに革命
カネボウはアイメイクをした顔について、「目が大きく見える」ことにくわえ、まつげを上向きにメイクすることで瞳とまつげの重なりが解消され、「瞳が光を取り込んでキラキラとした印象になる」と分析。こうしてアイメイクが「魅力的な顔」につながるのだという。
一方でカネボウの調査によれば、日本人では4人のうち3人が「まつげが下向きに生えている」という。そのため、まつげをしっかりと上向きにキープできるメイクアイテムが重要だ。
まつげの内側からカールをキープ多くのマスカラはまつげの外側に付着してカールを固定するタイプだが、このたび「KATE」がリリースするマスカラは、まつげに浸透して内側からもカールを固定する「浸透系カーブフィクサー成分」を処方。
この業界初の処方はまつげの内側と外側の両方からカールをキープし、メイクするたびにまつげを上向きにクセづけする効果がある。
ロングタイプとボリュームタイプが発売。
それぞれお湯でオフできるフィルムタイプと、汗・涙・皮脂に強いウォータープルーフタイプの全4種で展開される。まつげメイクに革命が起きる瞬間を、その目で確かめてみよう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース
https://www.kanebo-cosmetics.co.jp/