withコロナの新健康習慣、手洗い・うがい・歯磨き!「オーラルB 夏休みスマイルはみがき」プロジェクト始動
これにともない、withコロナの今注目される歯磨きの重要性や、4児のママである辻希美さんによるトークセッションを含むオンライン発表会が行われた。
病気の予防にはお口のケアが必須
歯垢は細菌の塊であり、ネバネバしたバイオフィルムとして歯の表面にへばりついている状態。
例えると排水溝のヌメヌメ汚れであり、うがいだけでは落とすことができず、歯みがきで物理的に細菌を除去する必要がある。
子供の頃から習慣化するのが何よりも大切だ。
子供たちの笑顔の基盤を固める「オーラルB 夏休みスマイルはみがき」プロジェクト
“とびきり楽しく歯磨き習慣を身につけてもらう”をテーマに、「オーラルBスマイルはみがき教室」を全国の子供たち・幼稚園・保育園へ無償で届けるという取り組み。
一般家庭へは、ブラウン オーラルB オフィシャルサイトで8月1日よりオンラインで公開される。
歯磨きを楽しく習慣化できる工夫を
コロナの影響でパパやママの負担が増えたことに対して、
「今まで普通にできてたことができなくなり、大人はもちろん子供がとてもストレスを受けているのを感じる」
と語った。
最後に、「小さい時から歯磨きは楽しいものだと理解してもらい、習慣にしてもらいたい」と締めくくった。
子供のうちに適切な歯磨き習慣を身につけることが、生涯にわたる基本的な口腔衛生習慣や行動の形成に重要な役割を果たすという。
手洗い・うがいだけでなく、歯磨きも加えた新健康習慣を実践していくことが、withコロナ時代に重要なことと言える。
【参考】
※ブラウン オーラルB 公式サイト「オーラルBスマイルはみがき教室」特設ページ
https://www.oralb.braun.co.jp/ja-jp/product-collections/brushing-lecture