罪悪感ゼロの即席麺!手軽でおいしい大麦ケール麺とは
3種のスープ付きキューサイ株式会社は11月11日、大陽製粉株式会社と共同で開発した即席麺「たいようの大麦ケール麺」を大陽製粉株式会社より発売すると発表した。
「たいようの大麦ケール麺」は、国内産の小麦粉や大麦粉をベースに、同社のケールを麺に練りこんだ即席麺。栄養豊富で健康的、しかもおいしいという最高のコラボレーション商品に仕上がっている。そのため、即席麺には栄養面などから罪悪感を抱くので、栄養はしっかり摂りたいという人にぴったりである。
麺には水溶性食物繊維が豊富な大麦粉を使用しており、そこにケールを大小2種類の粉末にして練りこんでいる。2種類の粉末を使用することで麺全体のコクがアップし、つぶつぶ食感もプラスされているため、風味と食感どちらもおいしく楽しめる商品である。
発売は発表と同日の2024年11月11日を予定しており、塩、とんこつ、みそ3種のスープ付き即席麺と、麺のみの4つの商品を展開する。
現代人にぴったりの栄養素ケールとは、ブロッコリーやキャベツの原種である。
およそ60種類以上の栄養素を含んでおり、現代人に不足しがちな栄養素を補ってくれる効果がある。
新商品「たいようの大麦ケール麺」