おいしい&ヘルシーが超うれしい!タニタ監修の新スイーツが登場
タニタ監修の新スイーツ森永乳業株式会社は6月6日(火)、株式会社タニタとのコラボレーション商品「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート パンナコッタ 4種のベリーソース」を発売開始した。
2011年3月に発売された「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート」シリーズ。1個当たり100kcalという低カロリーでありながら、おいしさと高い満足感を得られるとしてヒットし続けている。
とろーりひんやりが人気新たに発売となるのは、とろりとなめらかな口当たりが人気のパンナコッタだ。タニタ食堂が監修するパンナコッタは、一般的なレシピに使用される生クリームの代わりに牛乳を使用。これによって、夏らしいスッキリとした味わいに仕上がっている。
酸味と華やかな香りが楽しめるベリーソースには、ストロベリー、ブルーベリー、カシス、アロニアの4種のベリーを使用している。こうしたこだわりのおかげで、最高においしいのに罪悪感のない、低カロリースイーツが完成しているのだ。
森永乳業は同シリーズを“おいしさ”と“ヘルシー”を両立した、幸せになれる“ハッピーケアスイーツ”と位置づけており、今後も多くの人に楽しんでほしいとコメントしている。