花粉シーズンにアイメイクが崩れる『残念目元』問題を大調査!
花粉シーズンは約9割もの女性が「メイクが崩れやすくなる」と回答
また、「最もメイクが崩れやすくなるポイント」としては、「アイメイク」(63%)という回答が最も多く、その他の「ベースメイク」(34%)、「リップメイク」(3%)などを上回る結果に。花粉シーズンの危険ゾーンNo.1は、「アイメイク」周りであることがわかった。
約6割が花粉シーズンに「残念目元」の経験アリ
「涙が止まらずアイシャドウがにじんでパンダ目に」(24歳)、「花粉に反応して涙が出ると、アイラインが消えてなくなる」(28歳)、「花粉で目が充血すると、アイメイク自体が映えない」(44歳)、「かゆくて目の周りをさわってしまい、マスカラが取れて汚くなる」(31歳)などの声がみられた。
花粉による『残念目元』対策に「サンテ メディカルガードEX」「ソフトサンティア」参天製薬では「サンテ メディカルガードEX」、「ソフトサンティア」をはじめとした、花粉シーズンの対策用目薬を展開。
また、5mL×4本入という小分けタイプなので、持ち運びにも便利で、かつ衛生的に利用することができる。
※1:一般用眼科用薬製造販売承認基準の最大濃度配合
※2:ベンザルコニウム塩化物など
【参考】
参天製薬 「花粉症とメイク」に関する意識・実態調査
http://www.santen.co.jp/ja/news/20170206.pdf