医薬部外品レシピ生まれの美容液『コロニール メディエッセンス ホワイト』登場
ナイアシンアミドやグリチルリチン酸ジカリウムを配合科研ファルマ株式会社は、エイジングケア「コロニール」シリーズから初の美容液となる「コロニール メディエッセンス ホワイト」を8月1日より発売した。
「コロニール メディエッセンス ホワイト」には、美白やシワ改善に有効な保湿効果があるナイアシンアミドや、肌荒れ防止や抗炎症効果があるグリチルリチン酸ジカリウムを配合。医薬部外品のエッセンスならではの効果により、透明感あふれるなめらかな素肌へと導く。
エイジングサインにアプローチする保湿成分も前述の成分以外にも「コロニール メディエッセンス ホワイト」には、浸透型ヒアルロン酸や熊本産とらふぐコラーゲン液、エクイトンなど、優れた9つの保湿成分が配合されており、さまざまな角度からエイジングサインにアプローチ。肌を潤いで満たしてバリア機能をサポートし、若々しい肌を実現する。
厳選した合計11種類もの成分を角質層まで届けるため、肌にすばやくなじむテクスチャーを追求。先行型(洗顔後にローションなどより先に使うアイテム)美容液として開発しており、肌に吸い込まれていくような感触が楽しめる。
同美容液の1個あたりの内容量は35mLで価格は7,700円だ。