2018年9月20日 22:15
「みずみずしい透明肌」「つるつるなめらか肌」どっちのマスクがいい!?
ヨーグルトの乳酸菌10億マスクとハトムギ宇治抹茶マスク無添加コスメ商品を開発、製造、販売している株式会社ハーバー研究所より、夏の紫外線で傷んだ肌を冬の乾燥でより深くダメージを与えてしまう前に、しっかりとケアするための美容マスクが2018年10月1日(月)から販売される。
その名も「VC500ヨーグルト乳酸菌10億マスク」と「ダブル発酵ハトムギ京都宇治抹茶マスク」。
「VC500ヨーグルト乳酸菌10億マスク」の特長“みずみずしい透明肌”に導いてくれるのがVC500ヨーグルト乳酸菌10億マスク。
マスク1枚当たり、レモン25個分に相当するビタミンC2500mgを配合することで、角質層のUVダメージをケアして透明感のあるクリアな肌に導いてくれる。
さらに、潤いを生み出すことで皮膚コンディショニング効果もあるヨーグルト乳酸菌ラ・フローラを10億配合。刺激に負けない肌環境を整えてくれる。
また、マスク1枚に25ミリリットルのミルクローション状の美容液が配合されている。
「ダブル発酵ハトムギ京都宇治抹茶マスク」の特長肌のキメを整えなめらかに保ち、ターンオーバーをサポートするダブル酵素発酵ハトムギを配合。