食事で免疫力UP!入れるだけで本格薬膳料理を作れる“食薬ごはん”キット誕生
自宅で本格薬膳料理を
「和漢ごはん」は好みに合わせて白米とミックスしてもOK。「和漢お鍋」のスープを元に作った味噌汁と合わせれば、栄養満点名ごはん&スープセットがあっという間に出来上がる。
「食べる和漢茶」には、ナツメ、クコの実、竜眼肉、サンザシ、肉蓯蓉といった生薬を配合。生薬は苦みがなく食べられるものを選んでいるため、お茶を飲み終わった後はそのまま食べることができる。
スムージーにしたり、甘みを足してヨーグルトにかけたりするのもおすすめだ。
2冊の著書から生まれた商品同商品は、大久保氏の著書『1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣』『心と体が強くなる!食薬ごはん』をもとに開発された。同書では通常のスーパーで手に入る食材を使った方法が紹介されているが、専門家が配合した生薬を商品化することで、より本格的な食薬ごはんに挑戦することができる。
日々の食習慣を見直し、身体の内側から美と健康を目指してみては。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※アイカ製薬株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/209937
※「あいかこまち」プロジェクト詳細
https://www.makuake.com/