美容青汁『桑の葉美人』がエステティック市場販売でシェアNo.1に
腸活と糖質制限をサポートする「青汁」エステティックサロンの経営や化粧品・健康食品の販売事業等を展開する株式会社日本ビューティコーポレーションは、『桑の葉美人』がエステティック市場において販売シェアNo.1を獲得したことを発表した。(エステティックジャーナル社調べ 2023年8月時点)。税込み価格は、1箱(3g×50包)4,212円。
「桑葉」は、蚕の飼料として知られているが、お茶として古くから飲用されていた。同社は、「桑葉」の優れた効能と豊富な栄養素に着目し、成分を効率よく摂取できる「青汁」として、粉末タイプの『桑の葉美人』を1992年に発売した。
「桑葉」は、一般的な「青汁」に使用される「ケール」や「大麦若葉」と比較して、食物繊維・ビタミンB類・ビタミンE等の栄養素を豊富にバランスよく含んでいる。
そして、近年の研究で糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑えることがわかっている「DNJ(1-デオキシノジリマイシン)」を高含有している。
お米由来のK-1乳酸菌「モイスト乳酸菌(R)」配合『桑の葉美人』には、フラボノイドを豊富に含む「桑葉」のほか、乳酸菌・プラセンタエキス・大豆イソフラボン・抹茶を配合した。